札幌でチャットレディしている人へ伝えたい。～彼氏や旦那さんや身内へ罪悪感を感じている人へ～

こんにちは！ちょこ札幌事務所スタッフです。

チャットレディをしていることを堂々と周りの人に言っている人は少ないでしょう。ですが、周りに言いづらいお仕事だからといって、悪いことをしているわけではないのです。

「このままチャットレディを続けていいのかな…」と、チャットレディをやっていることに罪悪感や後ろめたさを感じているという人も、ぜひこれを読んで一度チャットレディというお仕事を前向きに考えてみてください。

誇りを持ってチャットレディをしている人も多い

そもそも、チャットレディは悪いお仕事なのでしょうか。

実は違法なんじゃないの？と思っている人も中にはいるかもしれません。ですが、きちんとした会社を選んでルールを守ってお仕事していれば、法に触れることはありません。それはどんなお仕事でも同じですよね。

ノンアダルトのチャットレディは男性と楽しく会話をすることで、アダルトのチャットレディは下ネタやエッチなパフォーマンスを男性に楽しんでもらうことで男性を癒しているのです。「世の男性たちに癒しを与えられる仕事」と考えれば、素敵な仕事に思えてくるのではないでしょうか。

罪悪感を感じても大丈夫

チャットレディは悪いお仕事ではありませんが、それでもどうしても罪悪感や後ろめたさを感じてしまうという人もいるかもしれません。ですが、罪悪感を無理に無くそうとする必要はないのです。

無理やり吹っ切れようとしなくても大丈夫。たとえ、罪悪感や後ろめたさを感じていても、チャットレディをやらなければならない理由や叶えたい目標があるなら挑戦してみてください。

もし罪悪感を吹っ切れず、前向きになれなかったとしても、
「チャットレディはお金を稼ぐための手段」
「人生経験の一つ」
と割り切ってしまえば気が楽になるのではないでしょうか。

それでもチャットレディがつらいなら

チャットレディというお仕事を前向きに捉えようとしたり、逆に単なるお金を稼ぐ手段と割り切ってみたりしても、やっぱり罪悪感がすごくてつらい…と思う方もいるかもしれません。

つらいけど罪悪感や後ろめたさを跳ね返してまだまだ頑張りたい！という人は、「自分がチャットレディをやる理由」を思い返してみるといいでしょう。学費のため、子どものため、家を買うため…など、みなさん何かしらの目標を持ってチャットレディをしているのではないでしょうか。もし心が折れそうになったら、チャットレディをやる理由を思い出して乗り越えてみてください。

それでも、どうしてもチャットレディがつらいときは、無理せずスタッフに相談して下さい。

悩みを共有したり、その結果、少し期間を空ける事は悪いことではありません。辛いときだからこそ、それを共有するためにスタッフもいるのです。頼ってもいいのです。たった一度きりの人生ですから、心と体を大切にしてくださいね。

職業に貴賎なし。チャットレディも貴い仕事です

「職業に貴賎なし」というのは、どんな仕事も社会に必要とされているものである、働くことは等しく貴い(とうとい)ことであるという意味の言葉です。

チャットレディというお仕事もそうですよね。あまり胸を張って言える仕事ではないと思うかもしれませんが、チャットレディも他の仕事と同じように貴いのです。

「女を売る仕事」というのは世間から見下されたり、冷たい視線を浴びたりすることもあるかもしれません。ですが、自分の目標や夢のために身体を売る仕事を選ぶのは、簡単そうに見えてとても勇気がいることです。

他人に頼らず自分でどうにかするためにチャットレディを始めるというのは、見下されるどころかむしろとてもかっこいいことだと思います。今は罪悪感でいっぱいでも、貴い仕事なんだと思える日がきっと来るはずですよ♪

まとめ

今回はチャットレディというお仕事は悪い仕事なんじゃないか…と罪悪感を感じている人に向けてエールを送ってみました。チャットレディというお仕事はつらいこともありますが、せっかく出会えたお仕事ですから大事にしてみてはいかがでしょうか。

また、ちょこ札幌の事務所スタッフの中には、チャットレディ経験者も多数在籍していますので、何か分からない事や不安な事があれば、何でも気軽に相談してくださいね♪