チャットレディが札幌でお昼の時間帯でも稼ぐ働き方を理解する
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
チャットレディは、様々な女性に現在とても人気の高いお仕事です。しかし、初めてこのチャットレディの求人に応募してお仕事を始めるにあたっては、きっと不安や疑問を抱えている方も多いでしょう。また現在チャットレディとして働いている方の中には、「頑張っているのにあまり稼げてない…」「お昼にログインしても全然お客さんが来てくれない」と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
お昼に稼働しているチャットレディの皆様、しっかりと稼げていますか?お昼の時間帯は、そもそもライブチャット業界でお客様である男性ユーザーのログイン数が極端に少なく、稼ぎにくい傾向があるのです。しかし、例え稼ぎにくいお昼だからといって、全く稼げないということはありません。
そこで今回の記事では、これからお昼のチャットレディ業界で働きたいと考えている女性たちに向けて、お昼の時間帯にチャットレディとして働くために理解しておくべきことについて、詳しくご紹介させて頂きたいと思います。これからチャットレディ業界で働きたいと考えている女性や、お昼にチャットレディとして稼ぎたいと考えている女性は、この記事を是非参考にしてみて下さいね♪

お昼の時間帯にログインしている男性ユーザーってどんな人?
そもそもチャットレディとは、スマートフォンやパソコンのカメラを通じて、リアルタイムで動画・画像・音声・テキストなどを用いて、男性ユーザーとコミュニケーションを主体にしたサービスを提供する女性たちのことを意味します。カメラ越しに全国のお客様を相手に接客をするというお仕事のため、24時間365日いつでもどこでも働くことができます。
もちろんお昼でも夜でも働くことができるのですが、チャットレディのお仕事は圧倒的に夜の方が稼ぎやすいという傾向にあります。しかし、お昼でも一定数のユーザーがログインしています。
お昼の時間帯にログインしている男性ユーザーは、大きく分けて下記の四つのタイプに分けることができます。
お休み・夜勤のユーザー
お仕事がお休みのユーザーがお昼にチャットに来るのは、趣味がないか外に出歩くことが面倒くさいという考えの人が多い傾向にあります。そういう人は他にお金を遣う場面が少ないので、チャットにお金を注ぎ込んでくれることが多いです。
また、夜勤があるお仕事に従事している男性の場合、友達と時間が合わずに遊べないという人も多く、自分のやりたいことにお金を遣う傾向があります。
自営業のユーザー
自営業の方の場合、自身の好きなタイミングで休憩を取ることができるため、お喋りだけでチャットを繋げていてくれる人もいます。自営業の場合、会社員と違って月のお給料が決まっていないので、それなりに収入が安定していて、ある程度お金と時間に余裕がない限り、お昼にチャットをすることはできません。そういう方は心に余裕もあるため、のんびりとお話できることが多いです。
在宅勤務のユーザー
最近では、コロナ禍の影響もあって在宅ワークの人も随分と増えました。また、自宅でお仕事している人の場合、営業メールを送ると都合を合わせてログインしてくれる可能性が高いです。
海外在住のユーザー
海外に住んでる日本人の男性がログインしている場合も、レアですが充分にありえます。日本の時間帯はお昼ですが、国によっては現地時間が夜の場合も多いです。夜寝る前にログインして日本の女の子と話して癒されたいと考えている人も多く、ゆっくりとお話することができるでしょう。
以上の四つのタイプのユーザーが多いため、そういった人に好かれやすいチャットレディになりきることが稼げるチャットレディになるために大切なポイントです!
お昼チャットで稼ぎたいなら2ショットチャット・双方向チャットが良いって本当!?
ライブチャットの割引イベントなどでパーティチャットの人数が入ればもちろんパーティが稼ぎやすいですが、お昼は男性ユーザーの数が24時間の中で最も少ないため、パーティチャットのログイン人数を維持して盛り上がり続けることは、実はとても難しいです。そのため、お昼は時間が長くなりやすい2ショットチャットや双方向チャットをオススメします。
まず、2ショットや双方向のメリットは、パーティチャットよりも親密な関係になりやすいということにあります。誰にも邪魔されない二人きりの空間で、チャット中は何をしようとも自由です。
また、2ショットや双方向を何度も重ねていくと、男性ユーザーはその女の子に対する思い入れが強くなるため、回を重ねるごとに執着心が出て来るようになります。そのため、常連客やリピーターを作りやすいです!
いかがでしたか?
ちょこ札幌の事務所スタッフの中には、チャットレディ経験者も多数在籍していますので、何か分からない事や不安な事があれば、何でも気軽に相談してくださいね♪