会話を「フリーズ」させない方法♪

緊張は素直に伝える♪

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は「会話をフリーズさせない方法」について、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。

チャットレディのお仕事をして間もない…。
「緊張しすぎて、自分のいいところを全然出せないんです」。
このように悩むチャットレディさんもいることでしょう。

でも、その緊張こそが、あなたの思いを伝えるチャンスなのです
「ごめんなさい。私、あなたと会えてドキドキしてしまって...」。
このように、チャット中、素直に自分の気持ちを言葉にしてしまえばいいのです

ただし、忘れてはいけないポイントは、「あなたと会えて」という一言です。
別に誰と会っても緊張するわけじゃないんです。

あくまでも「あなたがステキだから」「大好きなあなただから」。
このニュアンスが大事です。

また、たとえ緊張していてもその場の空気をギクシャクさせない方法があります。
たとえばお客様とのチャット中のやりとりで考えてみましょう。

「今日は静かに話したい」「ゆっくりくつろぎたい」。
こういうお客様は、テンションが低めです。
でもよくありがちな失敗が、緊張のせいで、とにかく盛り上げようと焦ることです。

「やだ~、元気ないじゃないですか」などと素っ頓狂な声を出してしまうこと。
お客様とテンションが合わないので、空気が凍ってしまいます

逆に、「聞いてくれよ!面白い話があってさ」などとハイテンションなお客様もいます。
そのお客様に対して「えっ、なんなんですか?」
などと冷静かつアンニュイな受け答えをしてもシラけます。

こんな時は、「何?何?聞きたーい!」とお客様と同じテンションにしてしまう
すると後がスムーズになります

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緊張して話題を振るのが難しい時は、とりあえず相手のテンションにだけ注目してみてください
あなたはただそのテンションに合わせて合いの手を入れるだけでいいのです。

上手な合いの手で「私」もアピール♪

確かに会話上手は聞き上手といいます。
八割は「聞き手」に回るべきです
でも、それに徹していては自分のアピールができません

テンションが低そうなら「私も似たようなことがあったの」。
などと「」情報もチラリと挟みましょう。

しかし、そこから壮大な「私ストーリー」にならないように気をつけましょう。
「わかる。大変だったでしょう。それからどうなったの?」
ここでも「私」を語った後は、必ず相手の話題に戻すことです

ボールは投げっぱなしも受けっ放しもいけません。
これが世に言う会話のキャッチボールです。
それだけで心が通い合った感じがして、その日のチャットのお仕事がスムーズにいくはずです。

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どんなお仕事も慣れるまでには努力が必要です。
とくにチャットレディのお仕事は特定のお客様ばかりではありません。
でも、様々なタイプの男性を知ることで、男性を見る目がUPしますね♪

今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れてチャットに生かし、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪

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