「男性を落とす」基礎♪

人間としての好意・興味・尊敬・関心を示す♪

こんにちは！ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は「男性を落とす基礎♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆

ちょこ札幌のチャットレディの皆さんがある男性を思いをよせている場合。
まずあなたは彼のことを、あくまでも人間として興味があって尊敬している。
人して好きだという立場でいることが、ちょこ札幌の皆さんにとってのリスクがまったくありません。

彼と仲良くなれて、好きになってもらえる可能性が一番高くなる基本です。
人は自分に純粋な関心をもつ人に、好感をもってしまうものなのです。

どんな人間にも、「自分を正確に、理解して、受け入れてほしい、好きになってほしい」。
という根源的な願望があります。

だからこそほとんどの人間は、その願望を満たそうと自己アピールばかりに気をとられます。
相手の人間そのものに興味をもつことができません。

そんな中、ちょこ札幌の皆さんが彼をちゃんと正確に理解しようとし、さらにそのまま受け入れる。
それができれば、彼にとってあなたは貴重な理解者になります。
味方であり、仲間だと認識されるでしょう。

そして彼は、あなたを見たり会ったり話したりすると、安心感を覚え、嬉しくなるでしょう。
そうやって、彼の心に好印象をうえつけるのです。
せっかく彼を知るチャンスなのだから、自我は消してとにかく吸収しましょう。

そうすれば彼にどうしていけばいいのか。
彼はなにを喜んでなにを嫌がる価値観の持ち味が自然とわかってきます。
彼に興味をもってもらいたいから、彼に興味をもち、興味を示しましょう。

ちょこ札幌の皆さんをアピールするよりも、彼にアピールする場を与えること。
それこそが、彼に対する一番のアピールになるのです。

ある女性がお見合いをする友達から相談を受けたそうです。
「お見合いが成功するコツを教えてくれる！」と聞かれ、こう答えました。

「男の人は自分をわかってもらいたいの。話を聞いてもらいたくて仕方ないの」。
「だからあなたは話さなくていいから、とにかく聞いてあげたら」。
「興味をもって目を輝かせて、質問しながら聞いてあげて」と。

彼女はけっこう話す女性だったのですが、それを聞いてすぐに実行にうつしてみました。
なんとそれからのお見合いは全線全勝でした。

みんな彼女を気に入ってしまったのです。
彼女の感想は「男の人があんなに話すのが好きだったなんて知らなかった！」でした。

相手が出さない限り、恋愛感情は出さない♪

相手が恋愛感情を出してきてないうちから、ちょこ札幌の皆さんの方から恋愛感情を出すのはやめましょう。
そうすることで、「手詰り」になる危険を避けることができます。

恋愛感情を出す、とは「必要がないのにメール、電話をする」。
「二人だけで会おうとする」「家にいこうとする」。
「恋人や好きな人の有無を聞く」「好き、会いたい、つきあいたい」などという。

「頼まれていないのにプレゼントをあげる」「世話をやく」。
など、「彼と近づくことだけを目的とした言動」です。

あなたも想像してみてください。
もし気のない人から「好き」「デートして」「つきあって」。
といわれたら、断りかたを考えるのも面倒になりませんか？

つまり、それまでは友達や同僚としては対等の関係だったとします。
でも恋愛感情を出した瞬間に、恋愛感情を出した側の立場が低くなるということです。

さらに、あなたは彼を褒めて気に入っている様子なのに、彼を誘わないし近づかない。
すると、「おれのことどう思ってるのかな」。
このように彼の中に「あなたの存在」を意識させることができるのです。

恋は予期せぬものですが、相手に対して冷静に観察しましょう。
そして、逆に落としやすい女性(チャットレディ)と思われないようにしましょう♪

ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪