簡単にできちゃうチャットメイク方法

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は「男性ウケするメイク」についてです。

一般的に、男性ウケするメイクはナチュラルメイクです。
しかし、チャットの画面に映るとナチュラル具合がかなり出てしまいます。

そこで、チャット画面でちょうどよくナチュラルに見せるメイク方法をお教えします。

チャットメイクの必須アイテムとは

それは、つけまつげカラコングロス。この3つです。

これは、三種の神器と言っていいほど、かなり重要なアイテムです。

今の時代は、つけまつげやグロスは百円均一などで安く手に入るので、お試しするのにはベストですね。

カラコンは、黒目が大きく見える色(黒、ふちありヘーゼルなど)がオススメです。
もしカラコンが用意できない、もしくは苦手という方はつけまつげだけでもOKです♪

そして、ピンク系のチークもお忘れなく。

用意ができましたら、あとは装着するだけ!

手馴れてくると、10分もかからないで完成できますね♪

もちろん、ベースメイク(ファンデーション、コンシーラーなど)でしっかり基本を作ってから完成させてください。

アイシャドーなどは、使ってもかまいませんが、色味が少ない色がベストだと思います。
ベージュ、ゴールドですね。

グレーブルー系は、目の印象がきつく見えてしまいますし、ピンク系もまぶたが腫れぼったく見えてしまうので、アイシャドーでは使わない方が良いでしょう。

最大のポイントは眉毛!

ここまで完成したら、最後に一番重要な眉毛についてです。

もちろん、自分の眉毛に沿った形で書くのが一番ナチュラルですが、チャットメイクはナチュラルに見せるメイク方法なので、
眉毛も「ナチュラルに見える形」で描いていきましょう。

それはどんな形なのか?

答えは、平行眉もしくは、下がり眉です。

時代の流行もかなり左右されますが、一昔前は細眉の上がり眉が一般的でした。
最近の時代は、平行もしくは、目じりに向かって下がっている、そして太めです。
しかし、あまり太くしてしまうのもNG・・・

あくまで、自然な太さの眉毛を心がけてみてください。
眉毛は顔の印象をかなり左右します。

つりあがった眉だと、どうしても気が強そうに見えて、奥手なお客様が嫌煙しがちになってしまいます。

以上がまずは基本的なチャットメイクになります。

あとは応用編として、アイメイクに「目細工」などを使うとまた違った自分になれますよ♪

普段、ほとんどメイクをしない女の子がスタッフと一緒にメイクをして、いつもの5倍稼げたということもありました。
それだけ、メイクは稼ぎに比例してきます。

是非、ちょこ札幌に来てくれた時はこのチャットメイクで5倍稼いじゃいましょう!

  • つけまつげ、カラコン、グロスを使おう
  • チークはピンク系で火照った雰囲気に
  • 眉毛は平行を意識して描く

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事あれば気軽に相談してくださいね♪

魔法のフレーズ「すごーい!」

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。

お客さんの男性と会話をするのが主なお仕事のチャットレディ。
そのお客さんを簡単に操り、常連になってもらって
簡単に稼ぐことが出来ればどんなに良いことでしょうか。

普段お仕事をされている皆さんからしてみると
そんな簡単には無理だよ!と思うかもしれません。

しかしこのタイトルにもある通り、「すごーい!」というフレーズを
意識して使うことにより、
面白いほど男性は良い気分になり、チャットの常連になってくれるでしょう。

「オレ自慢話」をさせられれば、こっちのもの

とある心理学者の話ですと、あるとき居酒屋で隣の合コングループの男性が
「会計、45,000円だから、1人7,500円ね」と言った途端
女性チームが「すごーい!」「計算はやーい!」「頭いーい!」。

その瞬間の男性の嬉し、恥ずかし、でも得意げな表情と言ったらもう・・・。

そして、「オレ、昔から計算得意なんだよね」というところから、
男性チームの「オレ自慢話」が始まったといいます。

その心理学者本人でさえも、硬いビンの蓋を開けた瞬間、
妻に「すごーい!」と言われて、単純に「オレってすごいな」
と思ってしまったといいます。

硬い蓋を開けただけなのに、これまでの人生の全てが肯定されたような気分
だったそうです。

この「すごーい!」というフレーズは、どんな男性に聞いても「これには弱い」と
誰もがうなずく、最強のフレーズなのです。

嘘だと思うなら、周りの男性に聞いてみて下さい。
「オレはそんなんで心を動かされるようなヤワな男じゃないぜ」的な
事を言われたときこそ、「すごーい!」と返してみてください。
一瞬ニヤリとするのがわかるはずです。
「すごいなんて言葉で動かされないほど、オレは凄い男なんだ」と
彼は言いたいのです。

言い方の調節

言い方のコツとしては、20代前半ぐらいまでの女性なら
「すご~い」と、やや鼻に抜ける感じでもいいでしょう。

20台後半くらいからの女性であれば、明るくさわやかな感じで、
「そうですか、すごいですね」もしくは
少し冗談っぽい感じをわざと出して「さすがですねー」(「さすが」は「すごい」のバリエーションとして覚えておいて下さい)
というのもいいでしょう。

年齢やキャラによる「言い方」の調節も大切です。

早速実践すべし!

この事を覚えておいて、男性の会話を聞いていると
結局「すごーい!」と言って欲しいんだな、ということが
わかってくるはずです。
小学生の男の子が「僕ガンダムのプラモ作ったんだぞ、すごいだろ」
と言っているのと同じです。
だから「すごいねー、えらいねー」と子どもの頭をなでてあげる感覚で
「すごーい!」と言ってあげればいいのです。
この方法さえ覚えておけば、今まで以上にお仕事がやりやすくなること間違いなしです!

このワザは、もうこの記事を見た瞬間から使えるはずです。
早速実践して、常連のお客さんをGETしちゃいましょう!

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事あれば気軽に相談してくださいね♪

映り方次第で可愛さUP

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は「可愛い映り方」についてです。

チャットレディのお仕事をしていて、自分がどう映っているか常に確認してると思ます。
実は、無意識のうちに可愛くみえる角度で自分をみているんです。
逆を言えば、その無意識を意識的に行うだけで可愛く映ることだって可能!

でも、普段無意識にやっていることを今いきなり意識してみることは困難ですよね。
今回は、お客さんから可愛くみえるコツをお伝えするので、自分を鏡で見た時にどう映っているか確認して自分なりの可愛い顔をみつけてくださいね♪

女の子には可愛く見える角度がある

ずばりそれは、正面でもなく振り返りでもなく斜め角度です!

自撮りも斜めからの方が盛れるのと一緒で、何かしらその角度で話したりすると効果的なんです。
何か質問する時は必ず!そして、話しかける時も覗き込んで斜め角度で笑顔でいるだけで男性はドキっとしちゃうはず♪

もちろん顔の形によって見え方も違うので、自分の可愛く見える表情を、鏡を見て研究してみることをおすすめします。

モテ仕草の1つとして手は最大の武器

自分の見て欲しい場所を手で触ると、お客さんは自然にその場所に目がいくみたいなので、自分の自信がある部分や見てもらいたい箇所をあえて触ってみて相手に見てもらいましょう。

また、ひじをついたりして顔にあてると小顔効果もありさらに可愛さが増すのでさっそく試してみてください♪
一般的には45度うつむくと可愛く見えるというデータがあります。

モデルのプロフィール資料では、この45度のうつむきと、少し斜めに構えた角度の写真が採用される場合が多いらしいです!
お客さんとのチャットの時は、少し上目遣い気味の方がお客さんから好印象ですよ。

正確に角度を維持するのは、少し不自然かもしれないが、ちょっと顔の角度をつけて自分の良い角度をつくっておくといいでしょう。
また、なるべく笑顔を絶やさずにいることも大切です

確かに笑顔が素敵な人は人に好かれるし、笑顔でいると自分自身の気分もポジティブに変換されるので、良いこと尽くし♪

カメラの少し上を見る

レンズをみてしまうと、ちょっとキツイ印象になってしまうことも。
特に、つり目の人や切れ長の目の人は気をつけて! カメラのちょっと上をみることで目が大きく見え、クリッとした可愛い印象にもっていくことができます。

しかし、あまり意識して上を見るとちょっと可笑しな写りになってしまう可能性があるのでほどほどに!

簡単な仕草で一気に女性らしくなるので、是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
まずは、人とめがあったら口角を上げるクセを付けることから初めてみましょう♪

ポイント

  • カメラの角度
  • 手の動き
  • 笑顔
  • カメラの少し上を見る

以上のポイントを踏まえ、可愛く映っちゃいましょう☆

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事あれば気軽に相談してくださいね♪

人の9割が「見た目いのち」はホントだった!

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は「見た目」のお話です。

ある心理学者はコミュニケーション理論において、さまざまな実験を行ったそうです。
そこである事を発見したと、とある本で読みました。

それは・・・

人の9割は見た目で判断するということです。

チャットレディのお仕事の中で具体的なコミュニケーションの内容も大事ですが、それ以上に見た目の視覚情報が5割以上を占め、次に口調などの聴覚情報が約4割を占めるとあります。

つまり、9割が視覚と聴覚の情報であり、コミュニケーションの内容は1割以下しか意識していないというのが判明したとされています。

チャットレディでは視覚・聴覚とはカメラを通しての映像やマイクを用いての音声に当たります。

この「9割見た目」というコミュニケーションの法則を「メラビアン法則」と言います。

つまり、どんなに説得力のある言葉を持っていても、服装や表情がよくなければ5割減。
話し方や発声が良くなければ4割もイメージダウンするという事になります。

つまり「見かけなんか関係ない。中身だけで勝負しよう」という人は、たった1割の説得力で勝負しなければならないので、大変損をしていることになります。

  • 服装はなるべく小綺麗
  • いつも明るい表情で振る舞う
  • 口調ははつらつとして、大きな声で話すように心掛ける

こちらを意識すれば話の内容に説得力をつけるよりもずっと効果が上がります。

これは一般企業の新人採用の際にも重要視すべきある事でもあります。

なぜなら個人面接も集団面接も限られた時間のなかで行われることから、
最初の印象が人物評価に非常に大きく影響してくるからです。

さらにいえば、第一印象が良い学生には、
企業はそのあと学生の「良いところ探し」の視点で面接を進めていきますし、
印象が良くない学生には「悪いところの確認」の視点で面接を進める心理的な傾向があります。

限られた面接時間のなかで第一印象の良くない学生に対して、きっと良いところがあるはずだと、
自分の良さを引き出してくれるような面接の進め方は考えづらいですよね。

人としての才能や実力だけではなく、美男美女であることも1つの才能であると認識して考えてほしいところでもありますし、元気が良くてはつらつした声で、印象が柔らかい。

接客が業務の一部である仕事、そうです。チャットレディですね。

良くない例
ラフ過ぎる服装、髪がボサボサ、スッピンでの出演

まとめ

明日からは身だしなみからバッチリと決めて、仕事の挑みましょう!!
女性らしさを忘れず仕事に挑めば確実に稼げます。

常に人から見られる仕事がチャットレディです。
アイドルと一緒ですね。

明日からあなた達はスターです。

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事あれば気軽に相談してくださいね♪

愛嬌のあるチャットレディで一攫千金!

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。

今日はちょっとした会話術というより、心理学も交えてお話しましょう。

人と人とが会話をする時に言葉の内容だけでコミュニケーションを交わしていると思っている人は多いかもしれません。
しかし、それは実は大きな間違いなのです。

コミュニケーションには二つの種類があります。一つはバーバルコミュニケーション(言語的)と言って、通常のコミュニケーションのことです。主に会話ですね。

もう一つがノンバーバルコミュニケーション(非言語的)と言って、言葉以外でのコミュニケーションがあります。

人と人が会話を交わす時には、表情や仕草、服装などの視覚的情報なども含めて、相手が伝えたいと思っていることを認識しているのです。

例えば、私達スタッフが女の子に会話のアドバイスをさせてもらう時がありますが、
「言われた通りにしているのにどうして・・・」
と、難しいと思った時があると思います。

その時はきっと、表情やリアクションが足りなかったという事に気づくと思います。

これは、言葉で直接コミュニケーションをとるのではなく、非言語(言葉以外)でコミュニケーションをとる方法です。

専門的なことを少しお話すると、言語のコミュニケーションに比べて、ノンバーバル・コミュニケーションは右脳に働きかけるそうです。

右脳に働きかけるということは、潜在意識に働きかけるということなので、通常の言語でのやりとり以上に深層意識に残りやすいようです。

数字で表すと、右脳(潜在意識)は左脳(顕在意識)の約5000倍の効果があると言われています。
この数字で見る限りでも、その効果は絶大ですね!

表情、リアクション、衣服の3つを気にするようにすると、ノンバーバル・コミュニケーションにおいて大きな効果を発揮します!

これはチャットレディとして働く上でしっかりと覚えていきたいですね。

実は自然にやっていること!

実は普段の生活の中でもみなさんは自然にやっていることがあります。
それは、声のコミュニケーションです。

いくら非言語、ノンバーバルといっても声はノンバーバルコミュ二ケーションにおいて重要です。
会話の中身ではなく、それは会話のときの声!ときにはコレが言葉以上に大きな影響を及ぼすこともあります。

声による要素もノンバーバルコミュニケーションでは重要ですね。一般的に大きな声の人や、ちいさな声の人もいます。

高い声のひともいれば、低い声の人もいます。太い声の人もいますし、細い声の人もいます。
これらももちろんですが、普段コミュニケーションをとっているときよりも声が低い、もしくは高い。
そういった変化から読み取れることも大きいのです。

一般的にトーンが落ちると、気分が沈み気味。
声のトーンが上がれば、気分は上々。
ノンバーバルコミュ二ケーションといっても、普段から無意識のうちに使っていることが多いのです。

  • 表情はなるべく豊かに
  • リアクションは大きく
  • 衣服は小奇麗に

これで、お客様の対応も大きく変わることは間違いないでしょう。

言葉や会話もとっても大事ですが、プラスで仕草や表情のコミュニケーションで差をつけてみましょう。

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事あれば気軽に相談してくださいね♪

褒めの第一歩は「すしうまい法」でいけ!

人は褒められて成長すると言われていますし
やはり、褒められると誰でも嬉しいものです。

チャットレディのお客さんにおいても同様で、褒められると
気分が良く長くチャットをつないでくれるハズです。

しかし、現実では、褒め言葉を考えることそのものがむずかしいです。
今回は、その「ホメ言葉」についてのお話です。

相手を饒舌にさせるスイッチ

確かに「ホメ言葉」は相手の気持ちを高め、会話が盛り上がる
アイテムであることは間違いありませんが「どう褒めたらよいのかわからない」
「逆にバカにしているように思われたらどうしよう」
など、褒め言葉を使うことに躊躇してしまう人も多く居ることでしょう。

とはいえ、相手が自慢したい、喜びを誰かに伝えたいと思って話しかけてきているのに、
聞き手のあなたのテンションが低ければ、会話も盛り上がらず、つい会話が途切れてしまいます。
また、普通に相槌をうっているだけでは相手の話に勢いをつかせることはできません。

相手のテンションに合せるためにも、驚きやホメを表すいくつかのリアクションが必要です。
その一例が「すしうまい」のリアクションというものです。

次の5つはチャットレディとしてお仕事をしていく上でとても使える手法

す・・・「すごい!」(素敵ですね!でも可)
し・・・「信じられない!」
う・・・「うまいですね!」
ま・・・「マジですか!」
い・・・「意外です!」

「驚く」というリアクションをするということは、相手のネタに感動し、
驚愕しているわけです。

チャット中、これらのリアクションを相槌の合間に効果的に盛り込むことで、
話し手はさらに饒舌に語りかけてくれるでしょう。

例えば

お客さん「こないだ、ゴルフにいったんだよ。そしたらハーフではじめて40切ってね」
あなた「すごい! マジですか?」(「す」と「ま」を使用)

お客さん「(お、乗ってきたな)そうなんだよ。アプローチの調子が良くてねー」
あなた「でも、信じられませんよ! いままで〇〇さんぐらいの方が、40を
切ったことがなかった、という事実が意外でした!今度教えてくださいよ」
(「し」と「い」を使用)

お客さん「嬉しいこというねえ。やっぱりゴルフはアプローチだよアプローチ。
まあ、あんまり調子に乗ると、いやーんバンカーになっちゃうけどな!」
あなた「〇〇さん上手い!」(「う」を使用)

なかでも「すごい!」「それはすごいですね!」は
どんなシチュエーションにも対応できる便利な言葉です。

すしうまい法をマスターして、お客さんに饒舌に話して頂きましょう!

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事あれば気軽に相談してくださいね♪

自己紹介を印象的にする方法

こんにちは!ちょこ札幌の事務所スタッフです。

チャットレディのお仕事していて、初めてログインしてきたお客さんに、まずは自己紹介をすると思うのですが、この自己紹介1つでグッと自分の印象をお客さんに残す事ができるのです。

アイドルになった気分でキャッチフレーズを考える

チャットレディのお仕事はもちろん、プライベートでは合コンのときなど、自己紹介が必要なときがありますよね、今までの人生で、おそらく自己紹介の場面は何度もあったはずなのに、いつも口がごもっている人がいると思います。

自己紹介、確かに難しいですが、今後あなたも含め私も、何百回、いや何千回と自己紹介をしていくことでしょう、しっかり準備をしていく価値のあるものが自己紹介スキルとも言えます。
対策としては、自分なりのフレーズを1つ作っておくのです。

アイドルを真似る

彼女らは、誰よりも早く名前を覚えられようとインパクトのある個性的なキャッチフレーズを考えます。
しかも、映像に映るようにコンパクトにまとめられています。

インパクトを出す

元気がとりえのあみです、など、抽象的な言葉では印象にのこりません。
ポイントは、フレーズに数字、固有名詞をいれこむことです。
さらに相反する言葉の組み合わせで、さらにインパクトを与えることが出来ます。

コンパクトにまとめる

キャッチフレーズそのまま相手の印象に残るように、無駄をそぎ落とし、短くまとめます。
例えば

1 初めましてあみです!○○に似ていると言われます。上斜め45度から見てください。
2 初めましてあみです!女性なのに「松本潤に似ています」

1の場合は、誰もが知っている人を用い、情景が頭に浮かびやすいキャッチフレーズで、印象的です。

2は、女性なのに、松本潤ににてるというギャップが印象的で、笑いを誘って場を和ませるフレーズです。

自己紹介は中身だけではなく、話し方も重要です

  • 緊張してモジモジしない
  • 不安になり下を向かない
  • テンパってしまい何を言っているのか分からなくならない

マイナスのイメージを植え付けてしまわないよう注意しましょう。
マイナスな一面を見せてしまうと暗い人なんだと、判断されてしまいます。
勿論、お客さんに良い印象を与えられないですよね、笑顔でハキハキと自己紹介して下さい。

相手から先に自己紹介をしてもらう

可能であれば、先にお客さんに自己紹介をしてもらい、共通点を探すようにします。
興味の趣味などがあればそこから話も広がります。
どうしても見つからない場合には、趣味や職種について質問をしながら探していきます。

これらを参考に、自分なりのキャッチフレーズを作りましょう。

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事あれば気軽に相談してくださいね♪

チャットの簡単テクニック

お客様は意見ではなく「反応」を求めている

こんにちは!ちょこ札幌の事務所スタッフです。

今回は「反応」についてのお話です。

お客様が話している時に何か反応しなくてはと思い、微妙なところで口を挟んでしまい、お客様を話しづらくさせてしまった経験はありませんか?

そもそも、お客様がチャットレディに求めているものはなんでしょう。
それは反応です。

ちゃんと聞いてくれているのか、自分の話に興味があるのか、喜んで聞いてくれているのか、を気にしながら話しているのです。

必ずしも返答を求めているわけではありません。チャットにおいて、相手のネガティブは発言を正す必要はありません。相手は問題解決など求めていません。ただ話を聞いて欲しいだけなんです。話を聞いて、理解して、共感する。これだけでお客様はあなたを気に入ってくれるでしょう。

いちばん簡単な返しは頷きです。

では、お客様が嬉しいチャットレディの反応とはどういう状況のことでしょう。
ここで、いくつか例を挙げてみましょう。

1.目(カメラ)を見てちゃんと聞いてくれる
2.話の内容に表情で反応してくれる(おもしろい話には笑う、深刻な話には心配そうな表情をする)
3.ときおり頷いてくれる(首を縦に振る。「うん」と言葉で頷く)
4.言葉で肯定してくれる(「おもしろいですね。」「すごいですね!」など)
5.中身を質問してくれる(「それって何ですか?」と強い興味を示す)

会話が弾むというのは、聞き手がこれらの反応を上手に組み合わせながら「反応」することで、話し手が楽しく話す状態が続くことです。
こちらが口を挟まなくても、1.2.3の反応を見せるだけでも相手は喜んで話してくれるはずです。

つまり、目(カメラ)を見て、表情と頷くことを使いこなせれば、頷くだけで「あなたと話していると楽しい」とお客様に思わせることも可能なのです。

ただし、注意すべき点は、表情と頷きにおける過剰反応です。さほどおもしろい話ではないのに爆笑したり、ずっとうなずき続けてしまったり・・・・。

相手が求めているのは、自分の話への反応であって、過剰反応ではないのですから注意が必要です。
基本は相手の方を見て話を聞き、ときおり頷き、状況に応じて表情で反応します。

余裕があれば話に共感したり、さらに質問をして会話を盛り上げるぐらいの気持ちで返すと、相手は心地よく会話してくれるでしょう。

会話は「しゃべる」と「聞く」で成り立っています。そう、聞けばいいのです! 初対面でアガってしまう人の大半は、この「聞く」ということができていないのが実情です。

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事あれば気軽に相談してくださいね♪

  • 相手を乗せるには適切な「反応」が大切。目を見て、頷くことを基本に、笑ったり、驚くなどのバリエーションをつけて会話を盛り上げよう。

チャットレディの会話のコツ

こんにちは。ちょこ札幌の事務所スタッフです。

今回はチャットレディの会話のコツについてのお話です。

残念な会話をする人は、相手が話し始めてもつい自分の話を話そうとしてしまいがちです。せっかく相手が話そうとしてもこれでは台無しになってしまいます。本日はチャットレディのお仕事の肝である会話のコツをお伝えしたいと思います。

9割相手がしゃべりたくなる「あなた」の法則

残念な会話をする人の口癖の1つに、「私は、私は」があります。あなたの周りにもいませんか?会話をするたびに「それだったら、私はね・・・・・」と、相手の話を「私は」と自分を主語にして「奪って」しまう人。

自分では自分の話をすることで話す話題を提供して積極性を示したつもりでしょうが、このとき、相手は「もっと話したかったのに・・・・」と思っているかもしれませんし、「割りこまないでよ」と、不快、不満を感じてしまう可能性もあります。

実際、あなたも話しの途中で他の人に口を挟まれ、不満が溜まったことはありませんか?

会話が上手な人は、相手の会話に注目することで「興味」や「関心事」を観察しています。そしてポイントに対して「上手い返し」をして、相手をきもちよくしゃべらせる。つまり「おもてなしの精神」が大切なのです。

口下手な人は、ほとんどしゃべられなかったとき、自分は1割しかしゃべられなかったと劣等感を持つかもしれませんが、会話の上手な人は、相手に9割しゃべらせて会話を盛り上げたことに満足を感じます。

つまり、1割しかしゃべられなかったことに劣等感を持つ必要はありません。相手に9割喋らせて会話を盛り上げたら、もう、あなたは会話の達人です。
その考えを持てば、一気に気が楽になりませんか?会話は、50対50である必要はないのです。

「私は」を「あなたは?」に置き換える

チャット中の会話の1つのコツが、会話の中で「私は」極力使わず、「あなたは」に置き換えることです。例えば、相手が話の中で「アニメ好きなんですか?」と聞いてきたら、「好きですね。最近、〇〇を見ました。私は・・・・」と続けるのではなく、「好きですね。最近、〇〇見ましたけど、あなたは好きなアニメありますか?」(「倍返しの法則」)と、「私は~」の部分を「あなたは~」に置き換えることでさらに相手にしゃべらせるのです。

チャットの会話の中でもっともっと「あなた」の話を聞きたいんです!という気持ちをアピールしましょう。主語を「私」から「あなた」に置き換える手法を身につけ、相手に9割しゃべらせて会話を盛り上げましょう。

  • 「私は」を「あなたは?」の”返し”に置き換えることで、自然に、相手が気持ちよく喋れてしまいます。

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事あれば気軽に相談してくださいね♪

つっこみどころを探す簡単な方法♪

チャット中にお客さんの言いたいことをズバッと見抜くコツ

チャットレディのお仕事をしていて、チャット中にツッコミどころを探すには、お客さんが何を一番言いたいのか?を感じ取る必要があります。
実はこれ、簡単に探す3つのコツがあるのです。

ちょこ札幌ではチャットレディさんにこのコツを実際にお教えしています。

ポイントはお客さんのしゃべり方

一番お客さんが言いたいこととは、つまり強調しているところのことが多いのですが。
お客さんは無意識のうちに大事だよ!ということを強調しているので、その部分に突っ込んであげると会話はスムーズに進んでいきます。

では、話し手が言いたいことを強調しているかどうかは、どこで見分ければよいのでしょうか?
簡単な方法が3つあります。

  • 大きい声で話ている
  • 高いトーンで話している
  • ゆっくり話している

どうしてもお客さんに伝えたいことがある場合、声がおおきくなり声が高音で、思わずゆっくりとした口調になってしまうのです。
これは。文章全体という意味ではなく、単語レベルでチェックしてみてください。

例えば、趣味の話になった時に、相手がこう話しかけてきました。

北海道内をよくドライブするんです。美味しい料理がいっぱいありますからね。
最近、釣りを始めたんです。北海道には結構、釣りのスポットが多いんですよ。

このように、お客さんの趣味が文脈では見つからないケースでは、ドライブ、美味しい料理、釣りの、どの単語を強調しているのか、声の大きさ、トーン、話のスピードに注視し、そこに焦点を合わせて返しの質問をするけです。

便利な返し、好き?、嫌い?

返しの質問は、基本である5W2Hを心がけましょう。

前回にも登場した説明なのですが、5W2Hとは、(When、Where、Who、What、How、Why、How much=いつ、どこで、誰が、何を、どうした、なぜ、いくらで)の頭文字を合わせたもので、質問の基本とされています。

ただ、ここで注意したいのは、普段の会話では、Why(なぜ)という質問は避けた方が無難だということです。
多くの場合、なぜ?という基本に簡単に答える事ができるケースが少ないためです。

なぜドライブが趣味なんですか?と聞かれても、なんとなくハマったとか、いつの間にか好きになったと感じただけで、その理由など考えたこともなかったという人が多いのです。
このような時は、便利な返しの言葉として先ず、好き、嫌いを確認するとよいでしょう。

ドライブがお好きなんですか?と返すと、ええ好きなんですよ、Whenいつごろからですか、最近ハマりだしましてねえ、Whereやっぱり、北海道内ですか?、美味しい料理を食べれるところが多いんです、と会話が広がっていくはずです。

お客さんの言いたいことは、その文脈より、声の大きさトーンスピードに隠されていることも多く、そこに焦点を合わせ、返しの質問をしましょう。

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事あれば気軽に相談してくださいね♪

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