「うるうる目」を武器にしよう♪

公開日:[公開]2019.4.23 更新日: [更新]2021.3.23

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うるうるな目で３秒以上見つめよう♪

こんにちは！ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は「うるうる目を武器にしよう♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆

濡れたようにうるうるするもの憂げな目．．．。
それはいつの時代も男心を翻弄する魔性の目です。

ちょこ札幌のチャットレディの皆さんの彼の周りにこの目を持つ女性がいたら要注意。
この手の目に本能的に引き寄せられて、まんまとはまってしまうかもしれません。
そんなときはその上をいく潤み目で交戦しましょう。

いかなる女性でも、男性を、涙を留めているように潤んだ瞳で３秒以上見つめる。
それができれば、「何でもない存在」から「気になる」存在に昇格できます。
それでは、ちょこ札幌の皆さんも早速「うるうるアイ」を作ってみましょう。
儚げで、ミステリアスな憂い目に必要なのものがあります。
細かいパールとブラウンやボルドー、グレーのアイシャドウ。
黒以外の濃い色のアイライナーとマスカラです。
まぶたにのせても重くならず、しっとりとけ込む透明感のあるもの。
繊細なヌードカラーのパールシャドウをまぶた全体に乗せます。
次にコクのあるブラウンやボールドのシャドウで、まつげのキワを細かく締めましょう。
その後、黒以外の深い色のライナーで、目尻にちょっぴり長めラインを足します。
そうすると、横目幅がひろがり色っぽさが増します。

黒は強すぎるので、憂いには向きません。
最後につやが盛れるマスカラを根元にたっぷりのせます。
黒目がちで、色気のある目元に仕上がります。

まつげのポイントは、ゆるやかに落ちて上がるカールを描くこと。
伏し目がちを意識することで、まろやかな色気と儚さがミックスされます。
ぱっちりとカールしたまつげでは、びっくり顔に見えたりします。
また頑張ってる感が出て、色気とは程遠くなってしまいます。
極めつけは、黒目下の涙袋に明るめの潤めきシャドウをしのばせましょう。
色というよりは濡れた質感を与えるためです。
肌なじみのいいスキントーンのピンクやベージュを、黒目の下にちょんちょんとつける。
すると、「もともと潤み目」に見せることができます。
この潤めきシャドウを涙袋全体にのせてしまうとイタい印象になってしまいます。
あくまでもさりげなくが大事です。
黒目下でなければ、目頭下にハイライトとしてしのばせるのもＯＫです。
目頭切開級に目も大きく見えるというオマケつきです。