ここだけのアイドルタイム

「アイドルタイム」と言う言葉を知ってますか？

ITの専門用語に用いられますが「仕事をしていないとき」と言う意味にも使われます。

会社などでは「休憩」「暇な時間」そんな時に使われたりします。

この「アイドルタイム」と「アイドル」の関連性は？

「アイドル」とは手に触れる事が出来ない崇拝な意味だそうです。

そんなに凄い者だとは！！

「アイドル」と言う響きはわくわくさせます。誰もが夢見るお仕事です。

「アイドル」と「アイドルタイム」の関連性はないようですが考えように依ってはそうでもないような？

ここで言う「アイドルタイム」は………。

自分に取っても相手に取っても暇な時間を作ってはいけないと言う事です。

自分が暇だと感じた時お客様は貴方をどう見るか

相手も「アイドルタイム」を否が応でも作ってしまうでしょう。

「退屈な時間」「無駄なお金」

それをお客様に提供してしまうのです。

利害関係がなければ「もう会わない」でいいでしょ。

でもここではお客様が居るから報酬が得られるのです。

どんなお仕事も同じです。

このお仕事の違いはお客様にとって、貴方は「アイドル」になり得るのでは？

歌ったり踊ったりはしなくても貴方の生まれ持った魅力を発揮するだけでいいのです。

例を出すならば、韓流にはまった方々は少しでも側に居たいと、韓国まで行く方がいっぱいいます。

どんなにお金が掛かろうとそれで満足を得る訳です。

どこの国の「アイドル」も「アイドル」である為に努力を惜しみません。

自分を商品と割り切り最大限の努力とお金をかけてるのです。

残念ながらその人気にも限界があります。

次から次へとアイドルが生まれるからです。

でも、このお仕事は貴方が日々「アイドルタイム」を作らないよう努力すればいつまでも「アイドル」続けられるお仕事なのです。

何万人の人気がなくても数十人数百人の人気を得られれば最高です。

その為にも自分勝手に「アイドルタイム」を作らないよう工夫しなければなりませんね。

それは見た目に限らず聞き上手おしゃべり上手。

そして女性としての魅力を引き出す努力を重ねましょう。

お客様にも自分にも「アイドルタイム」を感じさせないチャットレディを目指しませんか？

美を追求しお仕事の報酬を自分に投資するのも素敵な事ですね。
女性にとって一番必要なものです。

数え切れない人達の「アイドル」ではなくても数人の「アイドル」になる事も容易ではないです。

でも、必ず努力の後には嬉しい答えが出てくるはずです。

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事あれば気軽に相談してくださいね♪

自分の努力が報酬の鍵

見られてる意識を持ってみよう！！

いつも見られてるという意識を。

こんにちは！ちょこ札幌事務所スタッフです。

チャットレディをしていて待機中、少し疲れてる顔などをしちゃったことはありませんか？

お客様は見て誰に入るか決めますので表情、動きなど細かい所などを非常に見ます。

携帯をいじってみたり、あくびをしたり、あるいはクッションを持ちながら暇そうな動きをとるだけでお客様には
やる気のない子なのかな？と勘違いをさせてしまいます。

そこで必要なのが常に異性に、人に見られているという意識を持ちましょう。

一番気にするところは、やはり姿勢でしょう。

待機をする際に心がける事

肩甲骨寄せて、おなかを息を吸うような感じでおなかを引っ込めた状態で座ります。（難しそうだけで慣れるとできます）
そして少し腰をひねりながらニコッと笑うだけで綺麗な形になります。

見られてることを意識して魅せてあげてください。

見られることで綺麗になろうと意識するようにもなりますし、努力するようにもなります。

でも、自信がない人は、人目をどうしても避けてしまい、見られることを避けようとします。

しかしそれでは綺麗になることはやっぱり難しいんです。

人目を避けるのではなく、自分から見られる機会を増やすこと。

メイクやヘアスタイル、ファッションで自分を演出すればいいのです。
さらに、目がキラキラして見えるように目線を上目使いにしてみるとまったく別人の自分になれます。

まず、前提として「綺麗になる」ということはある程度客観性のあるものです。

つまり、なにか対象がなければ「綺麗になる」とは言えません。

それは、ほかの女の子でもいいですし、過去の自分でもいいです。

両者を比較し「～の方が綺麗」と判断します。

で、それを比較するのは他者になります。

比較・評価が自分だと、それは自己満足にしかならない場合もあります。

綺麗というのは外面も、内面も含めて初めて「キレイ」だと認識されるものです。

先述でも触れましたが、どんなに外面が良くて素敵でも、言葉遣いが汚い、猫背で根暗・・・なんて人は魅力的な人とは言いがたいですよね。

このようにどれか1つでも欠けてしまった途端に綺麗という印象を持たれなくなります。

チャットレディとして働く多くの人は外見が良ければいいんでしょ？と勘違いしているのですが、それではますます綺麗な人とは遠ざかってしまいますので、注意が必要です。

待機中は、常に背筋を伸ばし、笑顔で少し首をひねってみたりしながら画面の自分を最大限に引き立てて見て下さい。

必ず稼げますよ！

お客さんの名前を自然に呼ぼう！

チャットレディのお仕事は、様々なお客さんと話す機会があります。
しかし、

「慣れたお客さんとは話せるんだけど、初対面のお客さんとだと
どうも上手く会話できないんだよね」
という方、意外に多いと思います。いわゆる「人見知り」の方ですよね。

私も、ちょこ札幌でチャットレディのお仕事をしている女の子から、「私人見知りなんですよね」と聞くことがあります。
そんな「人見知り」の方には1つの共通点があります。

それは、相手の名前を呼ばないことです。

名前を呼ぶことの重要性とは

「相手にとって世界で一番気持ちのよい音楽、それは自分の名前を呼ばれること」という話があります。
そのくらい会話で相手の名前を呼んであげることは大切なのです。

これはチャットレディにおいても大切で、お客さんの名前を呼ぶことによって
自分のことを気に入ってもらえて常連になってくれやすかったりもします。

これは特に相手が初ログインのお客さんの場合本当に大事です。
でもこれがなかなか出来ない方が多いのです。

しかし、その重要性を理解していただくと今後のチャットレディとしての稼ぎは抜群に上がっていきます。

例えば

A:「甘いものが好きなんですね！」
B：「栗原さんて、甘いものが好きなんですね！」

AとBではどちらが言われて嬉しいでしょうか？
もちろんBですよね。

相手の名前を呼ぶこと＝相手の存在を認めること。そう考えるとわかりやすいと思います。

では、頻繁に相手の名前を呼べばいいかというとそうではありません。

「〇〇さん、はじめまして！」
「〇〇さん、今日はいい天気ですね」
「〇〇さん、昼間ちょっとお時間いいですか？」

これではいくらなんでも「うっとうしい」ですよね。
なぜ「うっとうしく」聞こえるかというと、全て同じパターンだからです。

いつも「〇〇さん、」で会話をはじめては単調すぎます。

〇〇さん七段活用

そこで自然に相手の名前を多く呼べる方法をお教えします。
それは「さん」のあとをいろいろ変化させて呼ぶことなのです。

例えば

〇〇さんて	「〇〇さんて赤が似合いますよね」
〇〇さんだったら	「〇〇さんだったらどうします？」
〇〇さんとしては	「〇〇さんとしてはどう思います？」
〇〇さん的に	「〇〇さん的に問題無いですよね」
〇〇さんなら	「〇〇さんなら大丈夫ですよ」
〇〇さんほど	「〇〇さんほどではありませんよ」
〇〇さんには	「〇〇さんにはかないません」