質のいい「甘え」を維持する♪
「わがまま」が可愛いのは最初だけ！？
こんにちは！ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「質のいい甘えを維持する♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、恋人に対して甘えるタイプですか？
この「恋人間での甘え」は、一体どの程度までなら許されるのでしょうか？
これは一見、他愛のない問題のように思えます。
こんなの二人の間のことなのだから、いちいち他人に聞くべきではない。
そう思うチャットレディさんもいるでしょう。
でも、甘えすぎが男性の気分を害する場合があります。
甘えこそ、ルールが必要だと思います。
日本人は、この甘えという心情に関し、かなり甘く考えているかもしれません。
甘え、というのは、相手がこちらを理解している。
（わかっていてくれている）
と自分勝手に思い込むところからはじまります。
全員が同じ日本語を使っているから、こまかく説明しない。
それでも相手に通じるというのが、多くの日本人に共通した考え方です。
しかし、いくら同じ日本人でも、もしかしたら、日本人的ではない。
そんな人も中にはいるかもしれません。
アメリカ的に合理的に考える人だっているはずです。
それなのに、相手がいかにも日本人的。
詳しく話さなくてもすべてなんとなくわかる。
そう思っているタイプだったとしたら．．．。
この二人の間にはコミュニケーションがほとんど成立しません。
男女の関係にも、似たようなケースが起きます。
片一方は、甘えているつもり。
でももう一方は、甘えられるとは思わない。
こうしたケースの場合、二人の間の溝はどんどん深く広がっていくでしょう。
たとえば、ペラペラ喋る女性がいたとします。
彼女はそれを甘えのつもりでいってるのかもしれません。
いや、無意識に甘えているのでしょう。
しかし、男性にとっては、聞きたくない話です。
となると、彼女が男性に甘えているとは、全然思えなくなります。
むしろ、その話を聞いているうちに、腹が立ってきます。
二人に関係ない単なる噂話、それも愚痴を延々聞かされるほうはたまりません。
相手が聞きたがっているのなら別です。
そうでない場合にいくら話しても、相手の男性は楽しくありません。
女性側の最大なミスは、彼女が自分の甘えを意識してない点にあります。
同じような話題でも「お願い、聞いて」。
「あなたが聞いてもつまらないかもしれない。でも、聞いて」。
このように、それなりの説明があれば、相手も仕方なく聞くでしょう。
俺に甘えているんだな、とわかるからです。
男性が特に鈍くないとしてもです。
それでも女性の一方的な甘えというのはなかなか見分けがつかないものです。
場合によっては、それが甘えではなく単なるわがままに見えてしまいます。
甘えるのにいちいち説明が必要なんておかしい。
そう思うチャットレディさんもいるかもしれません。
恋愛関係がすでに進行している場合。
男性も女性も相手にいちいち言わなくてもこれくらいのことはわかるはず。
と思いがちです。
そうなると、ルールをどこかに忘れてしまいます。
いつも何もいわなくても相手がわかってくれるとは限りません。
親しき仲にも礼儀ありという古いことわざ、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんも耳にしたことがあるかと思います。
恋愛の相手にもちゃんと説明する時はした方がいいのです♪
チャットレディのお仕事も同じです。
いつもチャットに来て下さる常連さんに対しても、「何も言わなくてもきっとわかってくれるだろう」の気持ちはＮＧです。
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪
