チャットレディが書く恋愛小説:そのさん

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。今回も、読書が趣味のチャットレディの女の子が書いた短編小説の続き、3となります!物語も段々佳境に差し掛かって来ました。前回の飲み会での急展開から、主人公は果たしてどんな選択をするのでしょうか?今回もお楽しみ下さい。

恋愛物短編小説-3

宴会場に激震の走ったあの飲み会から、今日でちょうど三日が経った。私は今現在、とても気まずい大学生活を日々送らざるを得ない状況に立たされていた。

あの後、○○先輩の爆弾発言を受けて、衝撃の余りにその場でフラフラと気を失いそうになっていた私は、程良く酔っ払っていた友達二人によって居酒屋の外へと連れ出され、そのまま無事に家へと送り届けられた。

月曜日の今日は、昼から大教室での講義だ。大画面に流れる映像を見て、配布されたレジュメに少しのメモを取るだけで簡単に単位が取れると評判で比較的に好きな授業だが、私は今日ばかりはこの場から逃げ出したい衝動に襲われていた。

単位が取りやすい授業というものは、その評判に伴って当然生徒の受講者数も多い。先程から主に女子からの視線を感じるし、そればかりか、ヒソヒソこそこそと噂されているような気さえするのだ。

女の世界というものは総じて、情報が巡るのが速い。そして、それが色恋になれば尚更だ。これ以上注目の的になることが嫌で、私は机の上に重ねた両腕に額を押し付け、腕の檻に顔を隠すようにして俯いていた。

「さーて、正直に白状しなさい。アンタ、○○先輩と交流あったの?」

そんな私の両隣をドッカリと陣取るなり、好奇心をまるで隠す様子も見せず遠慮なく尋ねて来たのは、同じく飲み会に参加していた例の二人の友達である。私は上半身をべったりと机に預けたまま、今にも消えてしまいそうなくらいに小さな声で力無く答えた。

「まさか…。そんなの、あったら二人に話してるに決まってるじゃない…」

「だよね。だとしたら、メイクが変わったアンタの顔に惚れたのかも?」

「結局世の中顔なのかなぁ…。でもさ、あの○○先輩でしょ?最良物件じゃん」

○○先輩にああいう風に褒められたことは、これでも私だって一応女として生きているのだから、嬉しくない訳がない。

でも、あの場から何も言わずに立ち去った私なんか、きっと幻滅されただろう。私なんかがあんなイケメンの前から逃げ出したなんて、全く身の程知らずもいいところだ。心に重く圧し掛かってくる罪悪感で、最早吐き気すら覚える。

「…まぁ、次会った時にでもちゃんと話せばいいんじゃない?元気出しなよ」

「絶対大丈夫だよ。○○先輩、優しいし」

「……うん。ありがとう」

どんよりとしたオーラを纏った私の背が、まるで慰めるようにスリスリと上下に撫でられる。ボロボロの心に痛いくらいに染み渡る彼女達の優しさに、人目を憚ることなくポロリと涙が零れ落ちてしまったのであった。

そんなこんなで、どうにか元彼のことを忘れることができそうになっていた、そんな矢先。授業に向かうために、キャンパス内の中庭を横切る細い通路を歩いていた時のことであった。

「……ッ!」

前方から歩いて来た男女二人を目の当たりにして、私はまるでその場に足が縫い付けられてしまったように棒立ちになってしまった。思わず目元がピクリと引き攣り、顔全体がピシリと強張る。元彼と、例の後輩女子だ。何とまあ、まるで他人に見せつけるように腕を組んで、互いにべったりと密着している。

しかし、このまま進んでいくと、ちょうどあの二人と鉢合わせしてしまう。踵を返して元来た道を引き返そうとも考えたが、この道でないと目的の校舎へは行けない。

「……」

仕方がない。我ながら最悪のタイミングだが、なるべく目を合わさぬようにして、何事もなかったかのように通り過ぎるしかない。

それに、いつまでも避け続けている訳にはいかない。これからも凡そ二年間の大学生活を送る上で、彼らとは否が応でも顔を合わせる羽目になるのだから。そうやって自分を宥め賺してどうにか腹を括った私は、俯きながらもどうにかその場を何とかやり過ごそうとした。

すると、そんな私の背中に近付く大きな影が、一つ。

「ねえ!明日の夜、ご飯食べに行かない?」

「ッ、わっ!」

突如大きな声と共に、ヌッと背後から伸びて来た大きな手を右肩に回される。そのまま左方向にグイッと身体を引き寄せられて、バランスを崩した私は思わず素っ頓狂な悲鳴を上げてしまった。胸板だろうか、硬い筋肉に思い切り打ち付けてしまった左頰がジンジンと鈍く痛む。

一体、誰だ。こんなに体躯の良い知り合いなんて私にいただろうか。頭を後ろに倒して、その大きな手の持ち主の随分と高い所にある顔を見上げる。しかし、ちょうど逆光になっていて見え辛くて、眉間に皺を寄せてジィと目を凝らした。

「…ッ!」

ようやくその人物を認識した私は、思わずハッと息を呑んだ。何で、何でこの人が。

私の肩に手を回していたのは、あの○○先輩だったのだ。

「ち、ちょっと!○○先輩、重たいですってば!」

「アハハ!ごめん、驚かせちゃった?……ねえ、明日何食べたい?」

こちらに何の気まずさも感じさせぬような、フランク且つ穏和な話し方。すると、一体何故だろうか。あれだけ悩んでいたはずなのに、長い睫毛が縁取る私を見下ろす漆黒の瞳がとても優しい色をしていて、私は思わずそれに縋ってしまいたくなったのだ。

「………。や、焼き鳥?」

「おっ、いいね。俺の奢りでどう?」

「えっ…!いいんですか…!」

そこで、私ははたと我に返った。そう言えば、あの人たちは?ガバッと顔を上げて前を見ると、二人の姿はそこにはなかった。いつの間にそこから立ち去っていたのか、中庭の真ん中の通路には、私と○○先輩だけが取り残されていた。

「……」

すると、私の肩に置いた手を離さぬまま、○○先輩がチラリと後ろを振り返った。肩に置かれた手には未だ力が込められていて、まるで私が後ろを振り向くことを阻止しているかのようである。私は特に気配などに敏感な訳ではないけれど、それでも今だけは、彼が何を見ているのかが容易に理解できた。○○先輩の視線の先には、きっと恐らく、例の元彼と後輩女子がいるのだ。

彼らは、私を見ているのだろうか。男に浮気された挙句捨てられたというステータスに縛られたままの惨めな私を、嘲笑っているのだろうか。

いつもの私であれば、ついそんなネガティブな思考に陥ってしまっていた。けれど、不思議なことに、今はそうは感じない。こうして○○先輩が傍にいてくれるだけで、そんなことに悩む必要はないとさえ思えたのだ。

すると、こちらへと向き直った○○先輩がニッコリと笑って言った。

「…そうだ、今から授業あるんだよね?そこまで一緒に行こうか」

「あ、ありがとう、ございます」

「ん?何のこと?」

「……いえ、何でもありません」

まさか、まだ私が動揺しているのだと察して、気を遣って下さったのだろうか。きっと、○○先輩は全て分かっていらっしゃるのだろう。その上で、私が例の二人を前にして硬直していたことに、あくまでも気付かないフリをしてくれているのだ。

校舎へと向かって歩き始めた私達だったが、不意に○○先輩が口を開いた。

「でも、今日は捕まって良かった」

「……。今日、は?」

「この前の飲み会では見事に逃げられちゃったからなぁ。これでも、今回は逃げられないように必死なんだよ?」

ハッと思い出して、私は大慌てで○○先輩から距離を取った。

そうだ。すっかり忘れていたが、私はこの人から半ば逃げるようにして、宴会場を抜け出してしまっていたのだ。

「ッす、すみません!あ、あの時は、その!」

「ううん、あの時は急に迫った俺が悪かったと思うし。でも……実はこれでも、結構凹んだんだよ?」

耳元に唇が寄せられて、熱っぽく囁かれる。当の本人である私でさえ気が付いていなかったような、女の奥底に眠る庇護欲という母性を擽る寂しげな声に、私の背筋はまるで電流が走ったかのようにゾワリと粟立った。

「…ってことで、お詫びも兼ねて食事行ってくれると、俺としては嬉しいな」

「は、はい。でも、それならやっぱり私に奢らせてくれませんか?」

「後輩、それも女の子に奢られる気はさすがにないよ。こうゆう時は素直に大人しく甘えとくべきだって」

「……はい。ありがとうございます」

気不味さを感じたのはその一瞬のみで、○○先輩の達者な喋り口調と交わす会話はテンポが良くとても面白くて、私達が目的の校舎に辿り着くのはあっという間であった。

「じゃあ、ここで」

「いや、教室の前まで送るよ。三階でしょ?」

「で、でも、わざわざ教室の前まで送って下さらなくても」

「………。まさか、本気で気付いてないの?」

「へ?」

心底驚いたように目を真ん丸に見開いた彼の顔を見上げて、コテンと首を傾げる。一体何のことだろうか、全く思い当たる節がない。

暫く呆然と私を見下ろしていた○○先輩であったか、額に手を押し当ててハァ…と深く溜め息を吐くと、ズイッとその端正な顔を私へと近付けた。

「……コレ、他の男への牽制も兼ねてるんだけど?」

「ッ!」

思い掛けぬ言葉にギョッと瞠目して、私は思わず彼の顔を二度見してしまった。真剣な色を湛えた涼やかな目元が、動揺する私の様子をジィと射抜く。彼の深く美しい黒の瞳に、私の何とも情けない間抜け面が映り込んでいる。

すると、私のそんな反応に満足したのか、その表情がコロリと一変し、彼の端整な口元がにっこりと弧を描いた。

「一緒にいれる時間も増えるし、俺からしてみれば一石二鳥ってわけ」

「な、なっ…!」

「じゃあ、また連絡するね。授業頑張って」

私の頭をポンッと軽く撫でた○○先輩は悪戯っぽい微笑を残し、元来た道を引き返して行った。

「〜ッ!!」

嗚呼、狡い。本当に狡い。あんなの、好きにならない訳がないじゃない。

ただの善意じゃ、なかったんだ。下心が、あったんだ。そう理解してしまったというのに、明日平然として彼と顔を合わせられるはずかない。

彼があれ程までに人に好かれている理由を、この一瞬で幾つも垣間見せられたような気がした。最早言うまでもないが、その後の授業には全く集中することができなかった。

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チャットレディが書く恋愛小説:そのに

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。前回に続き、読書が趣味のチャットレディの女の子が書いた短編小説の続き、2となります!物語や文章は、基本として、起承転結が重要と言われる事があります。今回の作品は、それに則っていて、今回は起承転結の「承」になるかと。さて、物語は、どんな展開となるのでしょうか・・・?

恋愛物短編小説-2

あの衝撃の一日から一週間が経った金曜日。私はサークルの飲み会に参加するべく、友達と三人で駅前の居酒屋へと向かっていた。就活がひと段落を迎えた四回生の先輩方数人も参加するとのことで、比較的大きな宴会場が押さえられていた。

「ねえ、聞いた? 今日ってあの○○先輩も参加するらしいよ〜!」

「えっ、それほんと?」

「さっき本人から聞いたから間違いないよ」

「ラッキー! 目の保養だよね~」

キャイキャイと興奮して騒ぎ立てる友達に苦笑を漏らす。○○先輩とは、私たちと同じサークルに所属している、この大学内でも随一のイケメンと話題の、四回生の先輩だ。

そんな反応の薄い私を見て、二人がハッとしたように息を呑む。この二人の友達も、私がつい最近彼氏と別れたということを知っているのだ。私の表情にいち早く気が付いた友達が、眉を下げて小さな声で言った。

「あ、ご、ごめん。今そんな気分じゃなかったよね…」

「ううん、そんなことないよ」

それでも途絶えないこちらを気遣う目線に、心が温かいもので包まれたような気分になった。とても友達思いで、心の優しい子たちである。

「……私だって、イケメンの眼福に預かりたいもの」

「何それ!」

キャハハハッ! 今度こそ声を上げて思い切り笑う二人の明朗な笑顔に、私も思わず口端から笑みを漏らしたのであった。

「カンパーイ!!」

凡そ四十人前後が集結した飲み会は、久し振りだということもあってか、飲めや歌えや踊れやと非常に盛り上がった。しかし、私は席が端っこの廊下付近、さらにはそんなにお酒が飲めないということもあって、専ら介抱係に回っていた。

大音量の笑い声が宴会場に響き渡る。ワイワイと盛大に騒いでいる中心の方をチラリと見ると、一際に目立つ男性が目に入った。専ら話題の○○先輩である。

一方で私が座っているこのテーブルは、お酒と料理と会話とを比較的静穏に、ある程度の理性を保ってゆったりと楽しむという人たちが集まっていて、これはこれでとても楽しいように思う。それに、あの輪の中心では、同じサークルに所属している元彼と例の後輩女子が、まるで何事もなかったかのように騒いでいるから、いくら私が行きたいと思っても、気まずくて行けやしないのだ。

トイレに駆け込もうとしてその場の廊下にヨロヨロと崩れ落ちた二回生の女子に、大慌てて駆け寄って体を支えて立ち上がらせる。そんなこんなしていれば、少しの料理とお酒も結局酎ハイ一杯しか飲み食いできていないというのに、あっという間に一時間以上が過ぎ去ってしまっていた。

「そのメイク、似合ってるね」

「!」

不意に耳に入ったその聞き覚えのある声に、ハッと息を呑んだ。話題のイケメン○○先輩が、私の隣に立ってこちらを見下ろしていた。ほろ酔いなのか元よりのテンションなのかは分からないが、頬が僅かに紅潮している。とは言えども、この○○先輩とはサークルでも数度しか顔を合わせたことがないし、片手で数え上げられるほどしか話したことがないのだから、未だ彼のことはよく知らない。

「あ、ありがとうございます」

「前のも清楚で良かったけど、こっちの方が元のパーツがいかされてると思う。美人がより際立ってるよ」

「そんな、褒めても何も出ませんよ」

この濃いメイクが男ウケは最悪だと自覚していたからこそ、そのような評価を受けたことは正直なところ驚きであった。女性慣れしているためもあってか、こういう女の変化とやらには人一倍に敏感なようだ。お世辞かもしれないが、こんな絶世の美男子に褒めて貰えたということは、女としては素直に嬉しい。

○○先輩は、この大学一のモテ男と言っても過言ではない。だからこそ、周囲の人目が気になるというのに、メイクを褒められたことが素直に嬉しくて、思わず私は口元がゆるゆると綻んでしまった。そんな私に、○○先輩もその美しい黒髪を靡かせて頷き、眦を緩めて満足げに微笑んだ。

「けどさ…そういうの、彼氏が嫌がるんじゃない?」

「……」

何気なくそう尋ねられて、思わず笑顔がピシリという音を立てて硬直する。そんな私の僅かな変化に気が付いたのか、彼は「よいしょ」と私の隣にビールジョッキを片手に座り込みながらも、キョトンと首を傾げた。

私がこのサークルに所属する例の元彼と付き合っていたということは、やはり何人かには知れ渡っていたのだ。私は仕方なしに、全ての事情を説明することにした。

「……そ、その、別れたので大丈夫なんです。彼が、もう私のことを、好きじゃなくなってしまったみたいで」

「!」

グワリと目を見開いた○○先輩が、むっつりと黙り込む。眉間に寄せられた皺によって、それまでは穏やかであった彼の雰囲気が、一気に険しいものになった。額と首筋にはメキメキと極太の青筋が浮き上がって、噛み締められた歯がギリリと音を立てる。その目には剣呑な光がゆらりと湛えられていた。彼の全身から迸る激情は、肌がピリピリとした殺意を感じ取る程であり、ぞわりと背中に湧き立った冷や汗がツツ…と体の線を伝い落ちていった。

「あの、変な空気にしちゃってごめんなさい。もう吹っ切れたので、気にして頂かなくて大丈夫ですから」

「……」

私がそう宥めすかそうにも、彼から放出される怒気は止まるところを知らない。○○先輩はしばらくの間、眉間に皺を作ったまま押し黙っていたが、ようやく彼の表情がフッと融解するように和らいだ。

「……ふぅん。ってことは、もうあの男に未練はないんだ?」

「は、はい」

にんまり。突如唇を吊り上げてほくそ笑んださんが、テーブルの上に置かれていた私の手に、そのゴツゴツと筋張った大きな手を覆い被せた。突然の触れ合いに驚愕して思わずパッと顔を上げると、目鼻立ちがくっきりとした日本人離れした容姿端麗な顔が傍にあって、私は思わず体を退け反らせた。しかし、そのまま指を絡ませるように手を握り締められてしまい、反対の手で右腰をがっしりと鷲掴みにされて、身動きが取れなくなった。

「えっ、○○、さん…?」

一体、何が起こっているのだ。思考が完全に停止する。口をパクパクとさせるが、驚愕のあまりに全身の筋肉が硬直して、まともな言葉が出て来ない。

「…なら、これからは遠慮なく口説いていいってことかな?」

……。ん? 今何て?

その言葉を何度も何度も反芻して、ようやく意味を理解した。目と鼻の先でこちらを見つめる○○先輩の熱っぽい漆黒の瞳に、頬が真っ赤に染まり上がる。まるで燃え滾る炎に当てられたかのように全身が熱い。

目の前の彼のことで頭がいっぱいになっていた私は、私の背後で呆然とした様子でこちらを見つめている元彼を、私の背中越しに○○先輩が恐ろしい形相で睨み付けていただなんて、気が付くことができなかったのである。

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チャットレディが書く恋愛小説:そのいち

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。今回も、閑話休題シリーズ(?)で、読書が趣味のチャットレディの女の子が、自分で小説を書くと言うので。短編小説を書いて頂きました!恋愛ものを指定したので、このブログの読者層に合うと思うのですが・・・。是非ご一読下さい!

恋愛物短編小説-1

ガツンッ!ビールの缶をテーブルに叩き付けると、泡立った飛沫がフローリングに四散した。

「はあ、最悪…

大学生生活も三年目を迎えた二十歳の晩夏。今日、付き合って二年が経とうとしていた彼氏の浮気が発覚した。

順風満帆のはずだった。けれど、ゼミのグループワークでのトラブルに、バイト先での大きなミス。その上、追い討ちを掛けるように発覚した彼氏の浮気。今日は何ていう日だ、厄日なのだろうか。

それも、同じサークルに所属している新入生である後輩女子との浮気だ。私が二人を目撃した時に向けられた後輩の勝ち誇ったニンマリと意地の悪い笑顔が、脳裏に焼き付いて離れない。全く、覚え立てほやほやみたいな、あざといメイクなんかしちゃって。清楚に見えて、至る所に高等メイクテクが施されていたあの可愛らしい女狐の思惑に、彼はきっと気が付いていないんだろう。そういうものにはいっとう鈍い癖に、女のあれこれには好き勝手口出しをする人だから。

あ、でももう彼じゃないんだ。そう自覚するなり突如ブワッと溢れ返った涙で、視界がぐにゃりと歪む。

「っふ、ぅ……」

それなりに好きだったんだけど、私じゃ駄目だったってことかなぁ。

こうして盛大に失恋をしてしまった私は、普段大して飲みもしない酒に飲まれるだけ飲まれて、小指一本でどうにか繋ぎ止めていた僅かな意識を手放すようにして、そのまま眠りに陥落したのであった。

それが、つい昨晩のことである。

「……」

二日酔いと寝不足、泣き過ぎが相まって齎(もたら)されたであろう頭痛に胃痛、そして何より、全身に伸し掛かる倦怠感。お陰様で、気分は過去一番に最低最悪だ。

まずは、せめて肌に張り付いて気持ちの悪い泥々になったこのメイクを落とそうと、覚束ない足取りのまま洗面台へと向かう。立ち上がった途端、クラリと眩暈がして倒れ込みそうになるところを、壁に手を這わせて何とか辛うじて堪える。

ようやく辿り着いた鏡に映った私の顔は、見るに耐えない無残な状態であった。パンパンに腫れ上がった真っ赤な目元に、よれて剥がれ落ちたファンデーション。涙で滲んで固まったアイラインと擦れたアイブロウ。そして極め付けに、目をパンダ状態にさせている完全に取れてしまったマスカラは、自分の中に存在する女としての自尊心を粉々に打ち砕くには充分であった。

だが、もうそんな生活も今日で終わりだ。

元彼の好みとやらに合わせてメイクはナチュラルに抑えてたが、本当はがっつりメイクをしたかったのだ。そう。だってもう、彼なんていないんだから。

そう考えると、やけに開放感に満ち溢れて来た。男女の恋愛観の相違として、男は“名前を付けて保存”、女は“上書き保存”と言うじゃないか。ああ、つくづく酒の力というものは偉大である。嫌なことを全部遥か彼方へ吹っ飛ばしてくれた。そうと決まれば、話は早い。

掌にたっぷりのクレンジングオイルを出して、くるくると肌を撫でるようにして毛穴に入り込んだメイク汚れを根こそぎ落とす。ふわふわの泡洗顔で刺激を与えないように触れる力だけで洗ってさっぱりとした肌に、ひたひたに化粧水を浸透させる。

顔にパックをしながら、コスメボックスを引っくり返してゴソゴソと漁る。奥に仕舞い込んでいたいわゆる派手めなコスメたちを引き出して、心の中で謝る。ごめんね。あんな浮気男の好みに合わせてやろうと思っていた私が、本当に心の底から大馬鹿だったわ。これからはどうか末長く宜しくね。

「やっぱり、腫れてる…」

顔からパックを外して、浮腫みを取るようにマッサージをする。冷凍庫に常備しているアイマスク型の目元専用の保冷剤を当てると、腫れ上がって熱を持っていた目元が少し楽になったような気がした。化粧水と乳液、日中用クリームでばっちり保湿をする。少しだけティッシュオフをしてから、ピンク味掛かった顔色補正効果のある下地を薄く顔全体に伸ばして、刺激の少ないミネラルリキッドファンデーションを、水で濡らしたスポンジで叩き込む。そうすると、前日までの私の怠惰をまるでなかったかのようにしてくれる、つるんとした美しい卵肌の完成だ。

眉毛を整えてアイブロウパウダーで毛の隙間を埋めて、ペンシルで眉尻を描き足す。上瞼にマットのアイシャドウをアイホール全体に塗って、涙袋にはキラキラのラメをチョンチョンと置くようにして乗せる。ホットビューラーできちんと睫毛を上げて、長さを出すマスカラをしっかりと根元から乗せて、アイラインをがっつりと引く。シェーディングを頬骨の下に引いて、全体的にルースパウダーを軽く叩(はた)くと、ひとまずは完了である。

最後に、私が個人的に一番大切だと思う部位、唇を仕上げる。散々悩みに悩んでボックスから取り出したのは、元彼からは圧倒的に不評であった、このダークな色味の口紅であった。

「……この色、しばらく使ってなかったな」

クルクルと繰り出して下唇に滑らせて、上下の唇を擦り合わせて馴染ませる。そうすると、一気に顔の印象が引き締まったように感じる。私のパーソナルカラー的に、流行りの愛らしいコーラルピンクよりも、こっちの方が圧倒的に似合うのよ。

ルームウェアからこのメイクに似合う服に着替えて、いつものようにアパートを出る。今日はゼミとサークルのミーティングだけだから、荷物は少なくて済む。帰りに気晴らしも兼ねて、ショッピングでも寄って行こうかな。そんなことをぼんやりと考えながら、私は親友と待ち合わせをしている講義室へと入った。

「おはよう」

「おはよう…えっ! ど、どうしたの!?」

「あはは…。イメチェン、かな?」

親友にはギョッと目を剥いて顔を二度見されたが、私の表情から全てを察してくれたのであろう。その場で多くは聞かずに「…前の化粧も可愛かったけど、すっごい似合ってる。後で話聞かせてね」と眉を下げて微笑んでくれた。

それからの私は、元彼と別れたことで、濃いメイクをしっかりとするようになった。正直、男ウケは最悪だったが、私個人としては大満足だ。何より、女友達からは「それってどこのリップ? 可愛い!」 「こっちの方が似合ってるよ!」 「強い女って感じ! 私にも教えて!」と総じて大絶賛を受けたのだ。

しかし、そんな私であったが、幾ら外見を取り繕うことができたとしても、中身まではすぐには変われない。サークルに参加する度に、元彼と例の後輩女子からの視線をびしびしと全身に感じて、その度に笑顔が崩れてしまいそうになった。

けれど、そんな劣等感や疎外感は、全てメイクが忘れさせてくれた。このメイクが、女としての私に、再び自信を取り戻させてくれたのだ。

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勉強もお洒落も両立したい、予備校生チャットレディの日常

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。今回は、大学を1浪して、予備校に通いながら、チャットレディとして活躍してらっしゃる女の子に、執筆して頂きました。渾身の記事、是非、読んでみて下さい。

予備校生のリアル

予備校から自宅への帰り道。インスタの画面を高速でスクロールして、そこに流れる全ての投稿のイイネ!をタップ。この動作、簡単そうに見えるけど、実は結構難しい。最初こそスムーズにはいかなかったけど、今ではもうかなり慣れた。

歩きスマホは良くない、そんなことはもちろん分かっている。学校の集会でも死ぬほど聞かされた。一応これでも四方や車には注意してはいる。けれど、きっと世間様からすれば今の私は、“今ドキのだらしない「予備校生」なんだろう。けれど、この帰宅時間は、受験生である私がたった唯一SNSをふんだんに使える、大切な時間なのだ。

予備校生というものは、実は結構毎日忙しい。他の立場の人たちからしてみれば、きっと悩みなんてこれっぽっちも持っていないように思われているんだろうけれど、これでも私たちにだってそれなりに悩みはある。そして当然、こんな私にも悩みがある。

私はここのところ毎日、勉強に追われている。まあ受験生なのだから当然だと一蹴されてしまえば、きっとそれまで。でも、世の受験生は皆が皆こんなに辛い思いをしているのかな。そんな風に考えてしまうと、時々、どうしようもない不安感に襲われるのだ。

けれど、こういった勉強は自分から主体的にしないと、どうしたって身に付かない。ただ板書を受動的に写したって、私みたいな出来損ないの頭は、次の日にはもう忘れてしまっているから。

そうすると、私なんかはどうしたって睡眠時間を削らざるを得ない。毎日反復して、継続して、そうすることでどうにか第一志望校の合格圏内に辛うじてしがみついている。でも、そうした結果、学校の授業中にウトウト船を漕いで先生に怒られてしまうのだから、最近では本末転倒なんじゃないだろうかって思う時もある。

勉強とお洒落の両立って難しい

もちろん、悩みはそれだけじゃない。予備校生というものは、基本私服なので、お洒落だってそれなりに気を使っておかないと、友達の中で置き去りにされる。だから私は、予備校の帰り道や勉強の合間に、こまめにインスタやツイッターなどをチェックしているのだ。そこで好きな芸能人やユーチューバ―が宣伝していた流行りの韓国コスメなんかを、どうにかフリマアプリで安く買って、届いた次の日には早速友達と見せ合いっこする。

私はクラスの中で派手な方ではないけれど、地味でもない。スクールカーストでいう中間層ってところだろう。でも、中間層にい続けるにも、結構大変なのだ。

頻繁にポストに届く荷物を見て、親がいい顔をしていないことも当然知っている。母親が「あの子、またこんなの買って…。あれで勉強は大丈夫なのかしら」とぼやいているのを、つい昨日も聞いた。それでも、限られたお小遣いの中で遣り繰りをして、私はどうにか流行りを追いかけているのだ。…いや、追いかけているというより、今ではどうにか縋りついていると言った方が適切な表現なのかもしれない。

正直、勉強はそんなに好きじゃない。でも、かと言ってそれほど嫌いかと聞かれると、決してそうでもない。やらないと親が悲しむということが、分かっているから。それに、今ここで投げ出してしまえば、私が目指しているそれなりに良い大学には行けなくなる。かと言って、2浪するだけのお金の余裕がうちにはないことも、知っている。高校卒業後、浪人して予備校にまで通わせてもらっておきながら、今ここで尻尾を巻いて逃げるわけにはいかない。やはり、どこかで親を裏切れないという気持ちが、私の中にはあるのだ。

勉強とお洒落をどちらもこなすのって、本当に大変。例え下らないと馬鹿にされようが、私はこれでも真剣に悩んでいるのだ。

予備校生のあり方って何だろう

予備校生の先生には「お洒落なんか気を使わなくても、大学に入ればいくらでもお洒落出来るんだから」だなんて言われることもある。でも、そうして今の友達を失ったら、私はきっと一生後悔する。その程度でなくなる友情なら、そんなもの友情じゃないだなんて言われるだろうけど、私にとってはこれが友情。同じものを共有して、同じ時代を楽しんでいる。そうすることの何が悪いの。どちらもそれなりに頑張っているんだから、口を挟まないでほしいと思うこともしばしばだ。

でも、受験勉強もこれから大詰めに入っていく。皆がラストスパートをかけてくるから、私も本腰を入れて頑張らないといけない。親や先生が私の将来を心配してくれているのが分かるから、私は強く反発できない。その結果、こんな勉強もお洒落もこんな中途半端な位置取りで、一人で勝手に崖っぷちに立たされたつもりになって悩んでいる。

でも、これだけは私にも分かる。ひとたび手を抜けば、きっとどちらも簡単に失ってしまうものだ。今まで築き上げてきたものが、全部無になってしまう。それだけは絶対に嫌だ。私のこれは、欲張りなんだろうか?

予備校生は勉学だけに励んでいればいい。そんなもの、一体誰が決めたんだろう。どちらもそれなりを目指したって、いいじゃない。私は今日も、勉強とお洒落、どちらもそれなりを目指して頑張るのだ。

いかがでしたか?受験はこれから本番になってきますので、この方は秋以降、本格的に勉強に専念する予定だそうです。でも、好きにお洒落したり、国公立なら、大学の学費を自分で払えるくらいには、チャットレディで稼いでいるので、問題ありません、との事。自分の考えを貫き通すのは、時には難しい事もあります。誰しもがこの方のようになれるわけではありません。ですが、等身大の記事、同じ年齢層の方、同じ予備校生の方の、参考になれば幸いです。もちろん、この記事を見て、私もチャットレディで稼ぎたい、と思った方は、スタッフまでお問い合わせ下さい。

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チャットレディ×ゲーム~私の趣味~

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。本日も閑話休題、という事で・・・。ゲームが趣味というチャットレディの女の子に、記事を執筆して頂きました!こんな感じの子もチャットレディしてるんだ!と共感して頂ければと思います。

いま流行っているスマホゲームは!?

今回はいま流行っているスマホゲームをご紹介していきたいと思います(^^)/ちなみに、今回は「スマホゲーム」のみの、ご紹介になります。近いうちにいま流行っているテレビゲームも、ご紹介できたらいいな、と思っています!

では早速いきましょう。種類別で見ていきたいと思います♪

(RPG)

・ステラクロニクル

こちらのゲームは、2.5Dマップを冒険するコマンドバトルRPGです。100種類以上の多彩なスキル&ジョブチェンジで自由にキャラをカスタマイズ出来ます。特徴は、広大な世界と充実した育成要素、になっています!今なら、事前登録報酬を貰えるみたいなので、気になる方はダウンロードしてみてくださいね。

・ドラゴンクエスト

こちらのゲームは知っている方が多いのではないでしょうか?とは言っても、スマホでもあるんだ!と思う方も多そうですね。こちらにゲームは、モンスターを指揮して、戦うゲームになっています。テレビゲームの方のドラゴンクエストをやったことのある方だったら、すんなりプレイできるのではないかな?と思います!

(パズルゲーム)

・トゥーンブラスト

どっちかというと地味なゲームなのですが、ヤミツキになる方が多いパズルゲームです。内容は、同じ色のブロックを消し、ステージごとに設定されたミッションをクリアしていくものになっています。パズルゲームが好きな方は是非やってみてください☆

・ぷよぷよクエスト

こちらのゲームもしっているよ!って方は多いのではないでしょうか?そうです、あのぷよぷよクエストです。パズル系のゲームに限ったことではないですが、はまってしまうと、終わりが分かりませんよね…笑 やりすぎは注意です。

(シミュレーション)

・お姫様の牧場日記

農場物語ゲームです。こういう育成ゲームって楽しいですよね。大体予想はつくかな?と思いますが、作物を耕したり、動物を育てたりする、ゲームです。コツコツレベルを上げていくと、耕せる作物が増えたり、育てられる動物の種類が増えたりするので、レベルを上げるたびに、どんどん楽しくなっていきますよ!

・にゃんこ大戦争

自分の城を守りつつ、敵の城を壊すゲームになっています。猫のキャラクターを出撃させるのですが、その猫のキャラクター達が本当に可愛いんです!たまにキモ可愛いのもいます。レベルアップするたびに色んなキャラクターが出てくるので、早くレベルを上げたくなると思います(*^^*)

(音ゲーム)

・ピアノスタイル

鍵盤が4つしかなく、地味なプレイ画面ではありますが、色んな曲があり、やってみると結構ハマりますよ♪騙されたと思って一度やってみてください。

(スポーツ)

・マリオカート

そうです!あのマリオカートです!テレビゲームの方と比べると、まだまだですが、スマホ版でも楽しいです。色んな面でもう少しテレビゲームに近づけてほしいですが、やはりスマホとなると、限度がありそうですね…。今後のアップデートに期待しています。

(テーブルゲーム)

・UNO

日本だけではなく、世界中の方達とオンラインでプレイできるようになっていて、とっても楽しく、少し空いた時間などの暇つぶしにピッタリだと思います。

私のオススメゲーム

ででん!ではここら辺で、私がよくやっている本当にオススメしたいゲームをご紹介していと思います☆

・荒野行動

こちらはバトル系のゲームになります!1人、2人、4人、5人とチームを組んで、敵をどんどん倒し、1位を目指すゲームです。チームはお友達と組むのも良し、オンラインで、知らない人と組むのも良しです。ボイスチャットというものもあるので、ゲームの中でわいわいお話をしながらゲームが出来ますよ!

・キャンディクラッシュソーダ

ちょっとした暇つぶしやちょっとした空き時間にやるゲームならもってこいです。楽しいはもちろんのこと、気持ちいい!という気持ちになります。次やったらやめよう次やったらやめよう、の繰り返しです。笑

・みんゴル

あのみんゴルのスマホバージョンです。やはりこちらも、テレビバージョンに比べると、まだまだですが、スマホバージョンでも十分楽しめます!テレビバージョンをやったことのある方でしたら、試してみてほしいです。テレビバージョンのようにアバターや洋服をもう少しレベルアップしないかな~と、思っています。

・大富豪オンライン

名前にもある通りオンラインで、日本中の方と大富豪が出来るゲームです。無料版だと、連続して対戦できる回数が決まっているのですが、有料版を買うと、無限にできます。が、やめられなくなってしまうかもしれないので、無料版で十分かもしません!笑

・ミニチュア水族館

とにかく癒されます!水族館も魚達もミニチュアなのですが、本当に可愛くて、どんどん水槽や、魚達が増えていくのが、ワクワクします。少しでも気になっている方がいましたら、是非ともダウンロードしてみてほしいです!

こんな感じで、今回は終わっていこうかな、と思います(^^)ありがとうございました。

いかがでしたか?現在オリンピックが開催されていますよね?その開会式の入場曲に、ゲーム音楽が選ばれたのは記憶に新しいと思います。eスポーツなどでプロゲーマーとして活躍する人も増えており、正に、世界に認められた文化の一つ、と言えますね!ただ、今はスマホで手軽にゲームが出来る半面、ガチャで課金出来る物も増えていますので・・・チャットで稼いだお金で課金は、ほどほどにしましょうね笑

ちょこ札幌の事務所スタッフの中には、チャットレディ経験者も多数在籍していますので、何か分からない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪

女性ならではの悩み:一番はやっぱり恋愛!?

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は、女性ならではの《悩み》について考えていきたいと思うのですが、悩みの中でも多くの方が以下の記事でとても共感して頂けるのではないかと思われる恋愛について考えていきたいと思います。 数人の男性に女性の悩みについて、実際に思っているとなどアンケートを受けて頂いたので、少しでも参考にして頂けると嬉しいです。

恋とは、パートナーにハマればハマってしまうほど悩みが尽きないと思います。そして、大きく分類出来るとしたら自分に対しての悩み、相手に対しての悩みに割れますよね。どちらの悩みでも一人抱え込んでしまうとストレスになってしまいます。自分だけ悩み考え込んでしまうのはプライベートや仕事大きく影響出てしまう原因になってしまいます。私は、過去にプライベートや仕事で集中出来ないほど悩んでいた時期があります。一人で考える時間も大事ですが、自分だけで考えすぎずに周りの信頼できるなど相談してみて下さいね。

さて、恋愛の悩みですが、私自身の体験談と友人から相談された事など多かった話をピックアップさせて頂き、私なりのアドバイスなどしていきたいと思います。

・彼氏の気持ちが分からない・知りたい

・駆け引きが苦手で、表現が上手く表現出来ない

・交際が長続きしない

の3つについて話していきたいと思います。少しでも参考になれば嬉しいです。

1、「彼の気持ちが分からない・知りたい」

「彼の気持ちが分からない・知りたい」についてですが、圧倒的に多く誰もが知りたいと思っている悩みかと思います。お付き合いをしている間は、相手のことを思っているからこそこの悩みは尽きないです。

「相手が何しているなど報告などが無いといつも不安になってしまう。不安になっている間は誰かと会っているのではないかと思ってしまう。」

「私は彼のことは好き。彼は自分のことをどんな風に考えているのか。好きなのか心配になる。」

「好きなど彼から言われない。」

など、理由は様々ありますよね。こちらの悩みを抱える女性の多くは、彼に遠慮しているからこそ上手く気持ちを使えることが出来ないことが大きく関係していると思います。お互いに遠慮がない関係であれば、「私のことどう思っているの?」と素直に聞けると思います。本来ならば、恋愛に遠慮は無用です。彼に気持ちを聞くのが怖い。本当の気持ちを聞きたい反面、ネガティブに考えすぎるあまり不安になってしまい未来が怖くなってしまいますよね。

男性は思っている気持ちや感情を表に表現出来ない人が多いと良く聞きます。実際数人の男性に気持ちの表現について、個人でアンケートを実施してみました。

Aさん

「俺は気持ちを伝えるタイプ。言える時に言っておきたい。でも、付き合い初めはなかなか気持ちをあまり言えなかったかな。恥ずかしかった。(笑)今は相手の好きな所、直して欲しい所、未来の話を何でも出来る関係になったよ。喧嘩をしたときはすごく言い合いになるよね。気持ちを本音で言い合うのは大事。」

Bさん

「僕は、恥ずかしいのであんまり気持ちや感情を表に出さないタイプで基本彼女に言えてないですが、彼女のことは口を大にして大好ですし愛していますって言えます。」

Aさん、Bさんとも気持ちを彼女に直接伝えるのは恥ずかしいという共通点がありました。感情を表に出すのが恥ずかしく、気持ちを伝えにくい。でも言葉にしないだけで彼女をちゃんと思っていることが分かりました。たまには彼に気持ちをさりげなく聞いてみるのもいいと思います。いつもは恥ずかしくて言い合えない関係でも、お互いの気持ちを確かめ合うことでより一層仲が深まると思います。 気持ちを聞くのは抵抗がまだあるという方いらっしゃると思います。そんなときは彼の言動など細かく見て下さい。たまに家事を手伝ってくれたり、自分が好きな食べ物を買ってきてくれたり、相談を必ず聞いてくれたりなど、今まで当たり前で気づかなかった日常的なことも彼なりの好きですサインが隠されているかも!

2、「駆け引きが苦手で、上手く表現することが出来ない」

人に気持ちを簡単に伝えるのは難しいかと思います。実際に私自身が一番悩んだ体験です。素直になれず本当の自分を彼にさらけ出すことが出来ず、気持ちは尚更伝えることが出来ませんでした。他の女性の相談内容では、「尽くしすぎるとなめられそうだし、尽くさなすぎると冷たく思われそう。」といった内容でした。皆さんも多く悩む内容ですよね。上手く表現することは本当に難しい事です。そして、私自身がいくつか相談をしてきた中で思ったことがありました。駆け引きよりも大切なのは、相手と自分の価値観をすり合わせるためにコミュニケーションを図ることです。男性は、好きな女性から尽くされたら嬉しいもの。

男性にアンケートをとった結果、Aさん「好きでもない女性に尽くされるのは正直鬱陶しい。」、Bさん「彼女から小さいことでも尽くてくれた。自分のこと思ってくれているって分かれば、すごく嬉しいしもっと彼女に尽くしたいって思う。」と、2つの意見に別れました。

彼のためを思って尽くしても報われないのであれば、あなたのことをそれ程好きではないと考えていいでしょう。そのまま交際を続けていたとしても、あなたが傷つきストレスが溜まってしまう原因になってしまいます。少し勇気がいりますが、自分の気持ちを彼に話し、「今後どのような関係になっていきたいのか」を話し合う必要があります。大きな決断になってしまいなすが、希望が見えない場合はすっぱり切って次に進みましょう。

3、「交際が長続きしない」

「付き合っても長続きしない。相手の悪い部分が多く見えてしまい嫌になる。」、「付き合う前はいい感じなのですが、いざ恋愛に移ると飽きてしまう。興味がなくなってしまう。」という意見が多かったです。

長続きしない原因と考えられるのは、

・主体性がなく、意思が分からない。

・彼だけに依存するがあまり、彼一色になりストレスの吐き場所が分からなくなってしまう。

・愛されてないと感じるとヒステリックになってしまう。

など多くの原因は考えられます。

主体性がなく意思が分かりにくい女性は、アプローチに弱い傾向があり、来るもの拒まず去る者を追ってしまう傾向が多く見られます。「好きです!付き合って下さい!」と言われたとき、焦りと断る申し訳なさなどで受け入れていませんか?好き合い初めは楽しいものの時間が立つにつれ、相手の嫌な部分が多く見えてしまい自分から距離をおいてしまうこともあります。自分の意思を持ち、相手のことをしっかりと考えた上で決断しましょう。安易に流されてしまうことは、お互い嫌な思いをするだけです。また逆に、彼に依存するがあまり、彼との距離感を間違えてしまって離れてしまうケースがあります。男性は女性よりも人の感情を理解するのは時間がかかると良く聞きます。言わなければ伝わらないのは確かですが、女性はヒステリックになりやすく、感情的になりやすいです。男性はいきなりの出来事に悩んでしまい、納得いかないまま束縛されていた。精神的に辛くなり別れたなどの例があります。

依存のしすぎは自分も相手も肩身が狭いです。相手を信頼して見ましょう。趣味などを見つけ、たまには趣味に没頭するのも気が紛れます。お互いに同じ趣味なら会話も弾むのでいいかもしれませんね。

恋愛とはお互いが尊重し合える関係が理想です。自己本位になりすぎず、相手の立場で考え行動を心がけてみて下さい。少しでも参考になると嬉しいです。

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過去の傾向から見る、今年話題のスイーツ★

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は、いま(2021年)流行っているスイーツを、詳しく見ていきたいと思います(*^-^*)

まずは、これまでに流行っていたスイーツを、さかのぼって見ていきましょう。

今までのスイーツの流行

2018年

・パンケーキ

・プリン

・タピオカ

・抹茶

・チョコ

2019年

・アイス

・いちご

・わらび餅

・クレープ

・タピオカ

2020年

・ティラミス

・マカロン

・チーズケーキ

・チーズティー

・スムージー

といったような結果でした。いいですね~。この記事を書いていたら、食べたくなってきました!

さあ続いて、今年(2021年)流行っている、流行りそう、なスイーツを見ていきましょう。

2021年の人気スイーツ

2021年

・マリトッツォ

・ティラミス

・マカロン

・チーズケーキ

・スムージー

このようになっています♪セブンイレブンでも売っている、マリトッツォが今年の話題ですね!ではでは続いてですが、このスイーツを食べるなら、このお店!といったような感じで、スイーツごとに見ていきたいと思います。今回は1つのスイーツにき1つのお店をご紹介していきたいと思います!

マリトッツォ グランドニッコー東京 台場

〒135-8701 東京都港区台場2-6-1 2F ヴェルエクール(台場駅直結)内

甘さとほろ苦さのバランスが絶妙な”ティラミス”をテーマにした大人な味わい。豊かなコーヒーの香りが感じられる自家製ブリオッシュに、生クリームをベースにイタリアのザネッティ社製のマスカルポーネチーズをあわせたクリームを挟み、贅沢な大人のマリトッツォ、という感じですね!

ティラミス Del Tiramisu

〒371-0023 群馬県前橋市本町2-5-4 2階 薬膳イタリアンLAITAMESHI内内

な、なんと、ティラミスの専門店みたいです。専門店と聞くと、どれだけ美味しいんだろう!と思ってしまいます。笑 そして、HPには奇跡のティラミスとも書いていて… よだれが出てしまいそうです。説明には、ミシュランで言えば、星3つ。この為だけに行く価値あり。なんて言葉も書いていますね!これは、お近くに住んでいて、ティラミスの好きな方はもう絶対に行ってみるしかないですね。

マカロン ピエール エルメ パリ

東京、神奈川、愛知、京都、兵庫、北海道、にあります。

私の住んでいる所にもあるようなので、嬉しいです。こちらのお店は、さまざまなお菓子を販売しているみたいなのですが、マカロンもとても人気みたいです。もちろんお菓子を食べてみたいですが、私がすごく気になったのは、21世紀のパティスリー界を先導する第一人者のピエール・エルメさんです!14歳からガストン・ルノートルさんという方の元で修行を始めたとヒストリーに書いていて、すごいな、ドラマみたい!と思ってしまいました。まず、お会いできることはないと思いますが、もしも、お会いできることがあれば、どんな人生を送ってきたのかなど、お聞きしてみたいです。

チーズケーキ マンハッタンの恋

豊見城店 沖縄知花店 那覇空港店 イオンモール沖縄ライカム店 沖縄にしかないじゃないか!と思ったそこのあなた、ご安心ください。通販で買えます☆

これまた、今度は、チーズケーキの専門店みたいです。名前がまた可愛いですよね。名前だけでも気になってしまいます。チーズケーキ大好きなので、この記事を書きながら注文しそうになってしまいました(^^)/とっっっっても美味しそうです!在庫切れとなっております、と書いている商品もありました… あとで注文してみようかな、と思っています!笑

スムージー フィコ&ポムム ジュース

〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル1階

ラテン語のお名前みたいなのですが、可愛らしいお名前ですよね。「イチジクとリンゴ」という意味らしいです。このお店のこだわりが、おいしいとヘルシーを両立しているみたいで、白砂糖を使っていなかったり、科学的に合成されたものを避けているようです!スムージーだけではなく、サンドイッチも置いているようです。雑誌などにも掲載されたことがあるようで、有名なお店みたいですね。

以上になります。

では最後になりますが、そんな2021年に流行っているスイーツをお家で楽しんじゃおうということで、今回はマリトッツォの作り方をご紹介しようと思います。

【生クリームたっぷり!話題のマリトッツォのレシピ】

https://www.cotta.jp/special/article/?p=43315

どうでしたか?意外と簡単なので、是非作ってみてください♪

では今回は終わりたいと思います。ありがとうございました!

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会議に思う事~副業チャットレディの会社事情~

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。今回は、副業チャットレディの方が本業で吐き出したい事があるという事で・・・。会議について、執筆して頂きました。同じく、会社員と副業チャットレディをしていらっしゃる方は、共感出来る部分もあるかも知れません。

会議は踊る、私も踊る

誰しも会社に属せば必ず経験のある会議。私は会議についてあまり良い思い出はない。

私が昔働いていた会社では毎週、毎日のように会議、会議の連続の日々であった。A会議、B会議と何個も種類に分けて、何時間も拘束される。会議の内容も毎度決まっている内容で進み、会議に中身があったかどうかと言われればほとんどない。おじさんが話し始めれば、回りくどく結局何が言いたいのか分からないと言った状態で眠くなってくるほどだ。

最近ではコロナウィルスの影響で、リモートワークをする会社が多いので、オンラインで会議する人が多くなったと思う。私も外部の方とのやりとりはZOOMなどで会議するようになっている。オンラインであれば、わざわざどこかの場所に集まる必要がないので時間や手間がかからないし、面と向かって直接顔を合わせる必要がない。会議室で行われるピリッとした嫌な空気感も、オンラインであれば感じ取ることは少ない。ちょっと音声が遠くなったり、電波が悪い場合も、ピリッとした会議には多少のユーモアになり場が和む。今まで日本で取り入れることが少なかったオンライン会議が、コロナウィルスの影響でせざるを得ない状態になったことは、逆に良かったことなんじゃないかなと思う。

今私が働いている会社でももちろん会議がある。最近上司が変わり、その上司から「この会議はより良いものにしていきたい」と最初に言われたことがあった。だが実際毎週会議をこなす度に、上司は仕事に追われているイライラを会議中にぶつけてきたり、的外れなことを言って空気を壊す人がいたり、少しでも相談を投げかければ相談として受け止めてはくれず反論をされたり。当初の会議の意味と真逆の方向に進んでいるのが現状だ。たった1時間の会議だが、ただ不快な気持ちを感じるための1時間のように思えてならない。

本来であれば

・気軽に相談をして1つの事柄を話し合いながら決めていったり

・思っていることを自由に発言したり

そういったものが会議の意味であると私は思う

もはや会議というのは必要なのだろうか?とある会議で眠くなるようなおじさんの話を聞きながら考えたことがある。こういった回りくどい人の話を聞くのも退屈だし、何より時間が奪われる。そのわりに何か決まるわけでもない時だってある。

「え、それについて決めるために集まったんじゃなかったの?」

「また一週間後に会議って、今決めれば良かったんじゃないの?」

ついせっかちなのですぐに決めたがる私はこう思ってしまう。けれど、会社にいて何も決まらず放置されて、直前になってバタつくといったことは大いにある。バタついた時に、「なぜあの時決めておかなかったんだろうか」と何度思ったことだろうか。毎月決まっているからと会議をして、結局上司の都合で議題は後回しにされ、直前になり怒られる。会議はただの上司の気分に振り回されているものと思ってしまう。

参加したことはないが、会社のトップの役員会議などは、ただの役員達の定例の暇つぶしではないだろうか?国会を見ていてもまさに同じようなことだ。議題を上げても結局本題を話さず何も決まらない。

私が思うに、会議の本質というのは「何かを決める、そして進んでいく」ことではないだろうか?その本質を忘れてしまっている人が多いように思う。

いっそ会議なんてなくして「○○していきたいな」と思っている部下の相談を、上司が快く受け入れて「やってみなさい」と寛容に後押ししてみるというのはどうだろうか?どの会社もみんなこうであれば、会社のために、自分のためにやりたいこと、会社を良くすることに注力して活発に動いて成長していくことができるのにと思う。

また明日私には会議が1件入っている。会議に参加する時には事柄を決めて船を良い方向へ漕ぎ進めようという気持ちをなくしてはいけないと思う。どうしてもその場の空気や機嫌に飲み込まれやすいが、なんとか明日も良い方向へ進められるよう良い会議ができるように心がけようと思う。

いかがでしたか?チャットレディだって、会議・・・とまではいかないまでも、スタッフと打ち合わせ、ミーティングしますよね?私もスタッフの一人として、こういった機会はとても重要と思っているのですが、女の子側はどうでしょう?もし、冗長に感じていたら・・・または、少ないと感じていたら・・・そっとスタッフに教えて下さい。ちょこでのミーティングは、チャットのお仕事をする上で、「必要」と感じて頂けるよう、随時改善して行きますので、会社の会議とは違って、好ましい物と思って貰えたら、嬉しいです。

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好きなもの、漫画

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。本日も、前回の漫画の回に続いて、閑話休題として、漫画が好きだという20代のチャットレディの女の子に、漫画の魅力などを執筆して頂きました。チャットの合間の、小休止などに、読んで頂ければと思います。

漫画と私

漫画。それを本格的に読むようになったのは、凡そ10年前。私が高校生の頃である。

それはなぜか。高校生になって、お小遣いという自分自身の意思で扱って良いとせれたお金が増えたという理由も、そのうちの一つである。しかし何よりも最大の理由は、両親が教育熱心な人であったことだろうか。幼稚園生の頃はもちろん、小学生また中学生の頃も漫画を買うことが全く許されなかったのだ。小学生の頃、同級生が漫画に夢中になっている中、その話についていけないということに酷く歯痒くもどかしい思いをしたことは、今でも記憶に新しい。

だから、その代わりというのは些か失礼かと思うが、私は小学生の頃から年がら年中本ばかりを読んでいた。

しかし、そのお陰でたくさんの本に出会うことができた。文学小説、古典、随筆、評論、詩歌など、その種類も多岐に渡る。遥か昔の混沌とした時代を生きた文豪や、達観した目線で現代社会を皮肉に描く作家さんまで。もちろん、その文体も様々だ。堅苦しい文語体で書かれた歴史小説も好きだし、優しい語り口調で描かれるエッセイも好きだ。今まで幾度となく図書館と本屋に足を運んだ。自分自身の目で新しい本を選び取る時は、本当にワクワクと胸を高鳴らせたものだ。

本は、私の頭の中に新たな物の見方というものを植え付けてくれる。読書をすることは、今までになかった新たな視点から物を客観的に見る力を、私の中に養ってくれるのだ。

小学生から高校生半ば程まで、肩までどっぷりと本に浸かっていた私の生活。

しかしその分、初めて漫画を目の当たりにした時の衝撃は、24歳になった今でも忘れられない。きっとこれからも一生忘れないだろうと思うくらいに驚愕した。このような世界の表現の方法があったのかと、あの時の私は、まるで世界が反転してしまったかのようにいたく感動したものだ。

精巧且つ緻密に描き込まれた絵がこま割りされて、物語の場面が次々と移り変わっていく。台詞と擬音語を巧みに駆使して、臨場感たっぷりに表現する。ときに真面目に、ときにコミカルに、シニカルに。とてもリアルな情景が紙の上に広がっており、本とは全く違うその表現の仕方に、高校生の私は瞬く間に引き込まれた。漫画は、漫画家の先生方によって描かれている。その方々の頭の中に広がる光景を覗き見できたような気がしたのだ。それから私は、漫画を愛読するようになった。

漫画との出会いがあれば、当然別れもある。

週刊少年ジャンプにて掲載されている作者・古舘春一さんによる『ハイキュー!!』(集英社)が、2020年7月20日に完結した。八年間半に渡って愛読していた身としてはとても悲かった。私のように漫画に生かされて来た人々にとって、愛読していた漫画の連載が終了するというこの瞬間は、いくら経験してもやはり酷く物寂しいものがある。

今まであったものが、これからなくなってしまう。それは漫画に限らず、必ず誰しもが経験したことがあるだろう。

しかし、心から寂しく思うと同時に、また新しい漫画と出会えることに対して、どこかワクワクと胸を高鳴らせて心待ちにしている自分もいるのだ。でもやはり寂しいから、これまでの単行本を読み耽る日々がきっとしばらく続くことになるだろうと思う。

2020年6月5日、改正著作権法が参議院にて可決・成立された。これまで違法ダウンロードの規制対象は音楽と映像のみであったが、これに漫画や書籍なども追加されることになる。もちろん、悪質なものに対しては刑事罰も科される。施行開始日は2021年1月1日だった。

時代の流れの変化によって、デジタル化された媒体で流通している漫画も多数存在している。その技術は、私たち読者にとっては漫画を気軽に読むことができるという便利なツールである一方、それと同時に著作権者、つまり漫画家さんの利益を不当に害する機会も増やしているのである。だが、この法改正よって、いわゆる海賊版サイトの運営に規制がかかることが期待されていた。

デジタル媒体ももちろん悪くないが、私は紙媒体の漫画もやはり好きだ。私の部屋にある本棚は、私がこれまで読んできた本と漫画のそのどちらもが混在している。どんどん増えているせいで、そろそろ本棚も新しいものを買い足さなければならないくらいになってきている。

自分自身で働いたお金で、自分自身の本棚を作り上げていく。その本棚を見返すことが、私にとっては何よりもの至福の時間である。高校生の頃、なけなしのお小遣いで購入した漫画を久し振りに読み返すのも、時間が巻き戻ったような気がして楽しい。ふと気になった漫画を20巻くらい纏めて大人買いするのも、たまには良し。ちょっとした夜更かしも悪くはない。それも、漫画の楽しみ方の一つである。

これからも漫画を購入することで、いつも良い作品をありがとうという感謝を、彼等漫画家さんに少しでいいから届けていきたいと私は強く思うのだ。

いかがでしたか?最近では、ワンピースが遂に100巻に到達するという事で、盛り上がっているようです。チャットで稼いだお金で、一気に大人買い・・・。是非、チャレンジしてみて下さい笑

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パート勤務の先に見る物~珈琲が好きなので~

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。今回は、パート勤務と副業でチャットレディの仕事をしている女の子に、記事を執筆して頂きました。パート勤務の方にも何やら拘りがあるようで、チャットと上手くバランスを取って行きたいようです。本業で目が出るまで、チャットで補う方も沢山いらっしゃると思いますので、共感できる方もいるかと思います。

パートと珈琲

私は、某コーヒーチェーン店にてパート勤務をしている。

ここで働きたいと思ったきっかけは、一体何だっただろうか。ぼんやりと思い返すが、正直壮大な理由は思い浮かばない。しかし、やはり何よりもまず、私が珈琲を好きだということが、何気ない一つのきっかけであったような気がする。

私は、珈琲が好きだ。

朝、昼、そして三時。たまに夜にも。毎日、必ず三杯以上は珈琲を飲んでいるように思う。

毎日珈琲を飲むと言えども、実のところはそんなにこだわりはない。こんなことを言ってしまえば、一部の珈琲好きからは批判を受けそうな気もするが、私は本当にどんな珈琲も好きなのだ。

だが、敢えて言うなれば、どっしりとした重量感を舌に感じるくらいの深煎りであれば、尚良し。しかし、鮮やかでフルーティーな目が覚めるような酸味のあるものも、かなり好きだ。最近の蒸し暑い季節なら、ちょっと濃く煎れて氷をたくさん入れてアイスにするのも良い。砂糖とミルクをたっぷり入れて飲むのも、たまには気分転換になる。さらに言うなれば、ちょっとした腹ごしらえにもなる。

そういったように、珈琲は、私の気紛れに合わせて色々な面を見せてくれる。私の気分によって様々なものに変化してくれる珈琲が、私は好きなのだ。

今やコーヒーは、様々な場所で手軽に購入することができる。コンビニやスーパーに売っている缶コーヒー、ペットボトルコーヒー。お湯に溶かして飲むインスタントコーヒー。

家で飲むには、やはりハンドドリップが一般的だろうか。ドリップ式の中でも、すっきりとした味わいになるペーパーフィルター、まろやかな口当たりになるネルと呼ばれる布製フィルター、さらに珈琲本来の味がより楽しめる金属のフィルターがある。コールドブリューと呼ばれる水出し式は、急激な温度変化がされることなくじっくりと抽出されるため、より味わい深いものが楽しめる。また、ボタンひとつで煎れることができる家庭用コーヒーマシンの技術も発達している。珈琲豆本来の味をダイレクトに楽しめるフレンチプレスも、根強い人気を誇っている。

ちょっと良い喫茶店に行くと楽しめるのが、香りの高い珈琲が楽しめるサイフォン式だ。カウンターで眺めているだけでワクワクとする。また最近では、抽出したエスプレッソにスチームしたミルクを注ぎ込んで描くラテアートを出してくれるカフェも人気だろうか。

コーヒー豆の産地も様々である。コロンビア、ブラジル、ケニア、グアテマラなど、赤道を中心にした南回帰線と北回帰線の間の熱帯地方を指す“コーヒーベルト”と呼ばれる地にて主に栽培されている。産地ごとに味にも特徴があり、最近の珈琲ブームに伴って、日本の市場にも様々な産地から届いたコーヒー豆が出回っている。

私たちは、自分自身の好みの豆で、自分自身の好みに合った煎れ方を探すことができるのだ。

私が珈琲を飲むようになったきっかけは、一体何だっただろうか。初めて飲んだのはいつ頃だっただろうか。中学受験のために夜遅くまで勉強に励んでいる時、眠気覚ましとして母親が出してくれたそれを飲んでいくうちに、徐々にブラックコーヒーを好きになっていったような覚えがある。

しかし、当時コーヒーを飲む小学生は少なかった。

「コーヒー、ブラックで飲めるの?」

「私、コーヒーは砂糖とミルク入れなきゃ飲めない」

そんな同級生が殆どであった。何ともお恥ずかしいことに、「ブラックで飲む自分、カッコいい!」だなんて勘違いしていた頃もあった。鮮明でこそないものの、記憶は薄っすらと残っている。無論早く忘れ去りたいが、恥ずかしい記憶というものは総じて大人になっても忘れないものだ。

私は某コーヒーショップにてパート勤務をしていると言ったが、何ともありがたいことに、常連さんもたくさんいらっしゃる。そんな中で私は、お客様に一杯の珈琲を手渡しする時が、一番価値が生まれる時間なのではと思っている。

「今日の髪型いいね!」

「なんか元気ないけど、大丈夫?」

そんな小さくて優しいコミュニケーションが、たくさん生まれるのだ。普段は気にも留めないような何気ない会話だが、実はそれが何よりも大切なのだと気が付くことができたのは、ほんのつい最近のことである。そういう温かい欠片を拾い集めることで心というものは育まれているのではないだろうか。

コーヒーチェーン店といっても、珈琲だけを売るのではない。売るものは様々だ。店内で飲む珈琲は勿論、店外にテイクアウトする珈琲。また、珈琲以外の飲み物も。珈琲を煎れるための器具。珈琲豆を購入するお客様も当然いらっしゃる。

そうしてお客様からお礼の言葉を掛けて下さると、私は珈琲を通して社会と向き合っていて良かったと思えるのだ。

しかし、珈琲はただの嗜好品だろうという人もいる。珈琲を好まない人とて、当然たくさんいる。生きていく上で必ずしも必要でないと言われるかもしれない。

だが、私にとっては、なくてはならないもの。

珈琲を飲むことで私の一日が始まり、時に活力をくれ、時に慰めてくれる。荒波に攫われて波立って、石をぶつけられてささくれ立った心に、いっときの静寂を齎してくれるのだ。

ここで働くことで、私は知識を得ることができた。それを元に、お客様とのコミュニケーションを深める術も身に付けた。そして、たくさんの笑顔を生むことができた。

ただの珈琲が好きな自分から、ほんの少しでも人間的に成長することができているだろうか。そしてこれからも、成長することができるだろうか。 自問自答を続けながら、そうして今日も私は、美味しい珈琲と笑顔を売るのだ。

いかがでしたか?ちょこのドリンクバーにも珈琲がありますね。この方は、パートから正社員へキャリアアップを目指しているようで、チャットで稼ぎつつ、珈琲マイスターとしての勉強をして、試験に合格したい、との事でした。貴方にも、頑張れる物や、目指せる物、夢のような物は、ありますか?

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