「間口の広さ」が出会いを広げる♪

最初は全員、彼氏候補と考えよう♪

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は「間口の広さが出会いを広げる♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆

すべての男性にあうと思わせる....。
これは不可能かもしれませんが、約八割くらいの男性にあうと思わせる。
それは全く不可能ではないかもしれません。

プロの接客業の女性は、浅く広くお客様をつかむタイプ。
逆に、深く狭くお客様をつかむタイプの女性がいます。
両方のお客様がいれば、売り上げに困ることはありません。

理想的なのは、間口を広くして、浅くお客様をつかむことです
その中から、だんだんと深く狭いお客様をつくりだしていけばいいわけです
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これは、恋愛でもチャットレディのお仕事でも同じだと思います。
いけないのは先入観をもって接することです

年下はいや、経済力がないからいや、優しくなさそうだからいや。
そんなふうにはじめから選り好みすると、ステキな男性をみすみす逃すことになります。

見かけがかっこいい、持ち物が高そう、おしゃれ、オーラがある、堂々としている。
そんなことでなかなか見分けられるものではないと思います。

外見は、人からこう見られたいと意識した自分像です
内面とイコールではないわけです

もちろん、そうやって外見を飾れる人は上昇思考も強く、自分の見せ方もわかっています。
ですから、魅力もあるでしょう。

その相手が自分にあうかどうかは、話してみたり、付き合ってみなければわかりません
だから、まず、とにかく間口を広く保っておくことです

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その中で、自分としっくりくる男性を、じっくり選んでいけばいいのです。
いろんな男性を天秤にかけるのはいけないことだと思われがちです。

まだ付き合ってもいないうちから近視眼的になり、一人の男性に突っ走る。
すると、あとで振り返ってみると「勘違い」という事が起こり得ます。

はじめから【嫌い】という先入観を持たないで間口を広く持つ
そして、広く浅い人間関係をつくることです

「一人に執着しないこと」。
それに加えて、「幅広い層の人と幅広い話題についていけるようにする」。
これが大切です。

男性は、女性が知らなくて自分が知っていることには優越感に浸れます。
自信満々に親切に教えてくれるので、好奇心をもっていろいろ聞いておくと便利です。

ポイントは、素直に自分が興味あることを聞くこと
そこから詳しく聞きだし、話を広げていくといいと思います

様々な分野の話...。
人それぞれ、得意分野は違うけど、聞いておいて損な話なんて一つもありません
誰かと話したとき、また同じ話題が出ることもあるのです。

それで話が盛り上がって、ステキな男性と付き合うことになる可能性だって充分ありえます。
いろんな人と話して、いろんな話題に触れる機会を増やしましょう
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自分がよくわからない分野の話でも、一割でも自分のなかで知識として蓄えておく。
するととりあえず、別の誰かからこの話題が出たときには、入っていけます。
「知ってる」というだけでほかの女性より好印象になれるのです

自分が興味ある話題に入ってこられる女性は貴重です
男性から見ると「この子、俺とあうなぁ」ということになるわけです

その男性が自分としっくりこないと思うこともあるでしょう。
「話題の宝庫用の親切な男性」としてキープしておけばいいのです。

いろいろな情報を知っておくことで間口が広がります。
先入観を少なくすることもできます。
チャットレディのお仕事にも役立ちますが、これからのステキな出会いにも期待できますね♪

今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪

「男勝り」は損をする!?

賢い女性は「損して得を取る」♪

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は「男勝りは損をする!?」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆

どんな仕事でも、最終的なカギを握るのは人間関係です。
特に職場での人間関係がうまくいけば、ストレスも減って仕事が楽しくなります
自分の能力を十分に発揮しやすくなります
これはチャットレディのお仕事にも同じことが言えますね。

「女性は男性の3倍働かないと」。
「男性に負けられない」。
こう考えて肩に力が入りすぎているような人は、空回りしていきづまってしまうようです。

男女平等といっても、まだ男性主導なので、女性にとって厳しい環境であることは事実です。
男社会だからこそ、女性がひとりキリキリしても徒労に終わりやすいのです。
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女性は、職場では「損して得を取る」という姿勢が一番いいのかもしれません
心理学的に見ると、男性は何か目標を立てて、それに向かって突き進んでいく
これを「男型エネルギー」と言います。

対して女性は周囲との調和や協調を大切にするやわらかく温かい
女型エネルギー」を持っています。

「いい会社」というのは男型エネルギーと女型エネルギーのバランス
それがうまくとれているということです

女性が不満を感じるような会社はきっと、男型エネルギーが強大なのでしょう。
なので、自分の女型エネルギーを大切にしたほうが絶対いいのです
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女性らしいやわらかいエネルギーを武器にしたほうが懸命です
そのほうが断然、得なのです。

「女だから」「女のくせに」といった男性の発言に憤慨することもあるでしょう。
でもそこで、「男女差別!」と怒るのではなく、にっこり受け流すのです。
そして心の中で「こういう人が時代に取り残される」と、ほくそ笑んでいればいいのです。

新入社員のときならば仕方ないでしょう。
ある程度その職場に慣れていても男性の発言に目くじらを立てている。
そうならば「ヒステリック」「扱いにくい」と思われるのが関の山です。

女性が快適に仕事しようと思ったら、男性にかわいがられる女性でいたほうがいいのです
それは、媚びを売るということではなくて、男性の心理をうまくつくのです。

職場の人たちの共感を得ていけば、あなたに対する信頼度は強まります
絶対に仕事がしやすくなります。
それが結果的にお仕事の成功につながる可能性が高めるのです。

そして、上司とうまくやっていくコツがあります。
それは、「相談する」ことです。
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男性というのはヒーロー願望が強いものです
「自分の手で女性を救った」。
「自分の力で女性が元気になった」と思えるのは、とてもうれしいものなのです。

チャットレディさんの中には、本業をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
お仕事のストレスを引きずったままでは、せっかくの魅力も薄れてしまいます。
本業のお仕事を快適にして、副業のチャットレディのお仕事は気を楽に挑んでみてください♪

今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪

「意識改革」で女子力UP♪

内面からの「女子力」アップとは?

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は「意識改革で女子力アップ」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお伝えしていこうと思います。

過去と他人は変えられないけれど、自分と未来は変えることができる」。
ちょこ札幌の皆さんは、こんな言葉を聞いたことがありますか?
心理学などの本でよく言われているようです。

この言葉は、半分は本当かもしれません。
「えっ、半分ってどういうこと?」
そう思いますよね?

もちろん過去に起きた事実は変えられません。
しかし、受け取り方は何万通りもあります。

たとえば、両親との関係において、子供時代に言われたある事柄に対し。
非常に腹も立ったし、反発もしたのだけれど、大人になって振り返るってみる。

「○○という意味があったのかもしれないな。ありがたいな」。
こんなふうに感じたことはありませんか?

これは、ちょこ札幌のみなさんの受け取り方が違ってきたということです。
過去の記憶は受け取り方次第で、意味合いが違ってきます

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こうしたことを踏まえて、ある出来事を経験した時。
ちょこ札幌のみなさん自分自身に問いかけてほしい質問があります。
それが次の2つです。

「この出来事(人)から自分は何を学べるか?」
「この出来事(人)のよい点は何か?」

「結婚を前提に付き合っていた彼に、フラれてしまった」
「一生懸命勉教してきたのに、資格試験に落ちてしまった」

自分にとって不都合な事実が起きた時。
私たちは「あの人のせいで」と他人を責めたり、「私はダメだ」と自分を責めたり。
そして落ち込んでしまいます。

それは人してあたり前のことです。
でも、落ち込んでばかりでは、前は進めません。

前向きな一歩を踏み出す。
そのために視点を変えてこの2つの質問を自分自身に問いかけてみてください。

人生で起きるすべての出来事に意味があります
そして、どんな出来事も人間関係も、無駄なものは1つもないのです
自分にとって不都合な出来事でも、そこから学べることを考えましょう

もう1つ、「女子力アップ」のために大切なことを知っておきましょう。
それは人間関係において、常に「私がこの人に与えられるギフトは何だろう?」
このようなマインドでいることです
これはチャットレディのお仕事においても大切なことです。
ありがとう

「自分の仕事やアピールばかりが目につく」
「頼み事をしてくるわりには、こちらからの依頼には音沙汰なし」

身近にこんな人を目にしたことがありませんか?
自分の利益中心の振る舞いが目立ってしまっている。
人に対して「もっとほしい」「ああしてほしい」「こうしてほしい」と求めるばかりの人。

こういう人は、やはり周囲から嫌われてしまいます。
どうしたって選ばれり、求められたりする存在にはなりえないのです。
こうしたあからさまに「与えられる」態度が相手に伝わってしまい、仲は深まりません。

「自分が相手に何を与えられるか」というマインドで人と接する重要性を感じましょう。
「与える」といっても、お金やものでなくてもいいのです。
その人が関心を持っているジャンルの情報を紹介するということでもいいのです。

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自分がどうしたらその人に喜んでもらえるか。
そういう姿勢で常に人と接するということです。
チャットレディのお仕事も、常にこういった姿勢で在りたいものですね。

人から愛されるためには、まず「自ら与える」ことが大切です
相手に何を与えられるか、常にギフトを考えながら人と接する!
このことを胸に刻んでチャットレディのお仕事に挑みましょう♪

今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪

失敗しない「自己PR」法♪

自己PRは「さらっと」が肝心♪

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は「失敗しない自己PR法」について、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。

自己PRは「さらっと」に限ります。
プライベートでもチャットレディのお仕事中でも、初対面の男性との間で繰り広げられる、ありがちな会話。
「どこ出身?」「血液型何型?」「学生?」。

でも相手から質問攻めにあう場合もあります。
そのようなときは2、3個質問に答えてから会話の流れを変えましょう

ときには、この質問攻めに延々と答えてしまうことがあるかもしれません。
最終的には相手のことは何も知らずに終わってしまうこともあります。

また、こんな状態だと、だんだんと相手が主導権を握ってしまうことがあります。
相手の意志のもとにすべて動かされることにもなりかねません。

「休みの日、何してんの?」「暇なら遊ぼうよ」。
などと、自分が空いている時間を見計らっていわれるようになります。
その誘いを断る口実を考えるだけでストレスを感じてしまうことになります

自分自身も相手の男性とも気まずくなっていくのは目に見えています。
あくまでも自分のペースで物事をすすめるべきです。
自分のことを知ってもらうより、相手の性格を知り、先手を打つ必要があります

物事を自分のペースですすめられるようになったら、苦手意識がなくなります。
自分自身のストレスも、少なくなります。
花?

なんといっても「はじめが肝心」です。
矢継ぎ早に聞かなかったとしても、相手の出身地、血液型、好きなもの
差支えがなければ、職業くらいは把握しておく必要があります

なぜなら相手との共通項を見いだすために必要だからです。
はじめから質問ぜめはお互いにうんざりします。
そこで、ちょっと決め付けた感じで質問しましょう
これはチャットレディのお仕事においても使えるので、是非覚えておいてください♪

「○○さんは、O型ですよね」「○○さんの仕事はIT系でしょう」。
このようにいってみるのがいいかと思います。

当たれば、エスパー並に称賛されるでしょう。
はずれても「違うよー。B型だよ」など、情報を聞きだせる上に、会話も弾みます。
相手の情報を入手したら、自分と比較して、なるべく共通の部分で話せる話題を探します

相手のデータを把握してから、得意なことや好きなことのなかから、自分の共通項を選ぶ
そしてはじめて、さらっと自己PRです

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「私って寂しがりやで、【誰かいないと生きていけないでしょ】ってよく言われるんです」。
「私って料理得意な人だから、毎日必ず自炊してるんだぁー」。

相手が聞いてもいないのに、「私、○○な人なんだ」と「まわりの人にこういわれてる」。
このオンパレードは、うんざりさせてしまいます。

人前で「自分がこういう人間」などと自分を分析して語る必要はありません。
勿論、チャットレディのお仕事の最中であってもです。
あなたがどんな人間か評価するのは、自分ではなく、今目の前にいる相手です

話していいのは、自分の経験談のみです。
あくまでも相手が興味のある内容
相手と自分との共通項にあたる経験談をちょっとだけしましょう

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自分の人間分析や、まわりからこういうふうに思われているということは、必要ありません。
自己PRするより、相手の情報を熟知すること」。
これが、鉄則ということを、チャットレディさんは知っておきましょう♪

今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪

「歳の差」のこだわりは捨てよう♪

「歳の差」を口にしない女性の魅力♪

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は「歳の差のこだわりは捨てよう」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。

女性にしても男性にしてもつき合う相手の年齢を気にするの人は多いものです。
でも、それを気にしすぎて何かにつけて口に出す人が、ちょこ札幌の皆さんの周りにもいませんか?

たとえば、彼がいない友人にとてもいい男性を紹介しようとしました。
すると友人から出た言葉が「あたし、上は三十歳までって決めてるの」。
この言葉を聞いたら、白けてしまうでしょう。

紹介しようと思った男性は三十二歳だったのです。
だけど、若々しいし、知性的なステキな男性でした。

アイドルの女の子たちは、男性のタイプを語るときがありますね。
アイドルは年齢の上限を口にしないように育成されています。

「ずっと年上でも全然気にしない」と上手に嘘をつきます。
だから絶大な人気を得ることができるのです。
これはチャットレディのお仕事においても同じことが言えます。

同年代からはもちろん、幅広い年齢層に人気が出るのです。
年下が好き」という女性は除いて、普通に年上が好きなら、数字は口にしないことです
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例えば、「五歳上まで」などという条件は最悪です
合コンで、それより六歳上の男性があなたを口説こうと思っていたなら...。

こんなに冷めることはありません。
そのたった一歳の差で、幸せを逃すかもしれません。

もっとアバウトに表現できるようにならなければいけません
年上なら、気にしません」と。

そう言ったせいで、たえず年上の男性に口説かれたら困る。
そんな「もしも」のことは口説かれてから考えればいいのです。

歳が近ければ、同時代の話題があって、話が弾みます。
一方、歳が離れていたら、お互いに勉強になります
年上の男性からは、人生の様々なことを学べます

男性の方も、あなたから若々しい感性を吸収することができるのです。
「ずっと年上でも全然気にしない」くらいの嘘は方便です
年齢にとらわれ過ぎて興味の対象から外してしまうことは出会いを逃してしまいます。
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どうして、こんな難しいことに詳しいのだろう。
どうして、こんなに優しい言葉をかけてくれるんだろう。
どうして、年を感じさせない若さがあるのだろう。

こんな具合に、チャット中も相手に興味をもつことです。
年齢が違いすぎるから自分とは違う世界の人とは決して思わないことです。
それでは、男性を好きになることも、なられるチャンスを逃がします。

もし、チャット中に男性との会話が弾まないと思っているのなら...。
あなたが人に興味を持っていないからかもしれません。
まずは男性観察という気持ちから始めましょう。

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年上の男性からは何かを学ぶ。
年下の男性からは何かを吸収する。

幅広い人と分け隔てなく接することが大人の女性として成長できる糧と知っておきましょう。
そして、それがチャットレディとしての魅力につながるはずです♪

今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪

「バランス」が輝き続ける秘訣♪

輝き続けることを諦めないために♪

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は「バランスが輝き続ける秘訣」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。

大半の女性は輝き続きたいと思っているものです。
ちょこ札幌の皆さんはどうでしょうか?
でも、一方では、「注目されたいけど、あまり注目されるのもしんどいなぁ」。
と思ってしまう自分もちょっといるはずです。

「輝いたけれど、輝く自分を維持するためにいろいろと頑張るのも...」。
「それもちょっとキツいかな」なんて思うこともあります。

輝きたい自分と、面倒くさいなあと思ってしまう自分...。
どちらも本当に自分。
それもありのままの自分です。

たとえば、ダイエットしたい。
それは本心だと思います。

でも、甘いものをたくさん食べたいなぁと思ってしまう。
それも本心です。

大好きな人に心を開きたいと思うのも自分。
でも、好きな相手に程つい気のない素振りをしてしまうのも自分。

このような経験が誰でもあるはずです。
「どっちが本当の私の気持ちなんだろう?」と悩んだことがあるでしょう?
でも、どちらもありのままの自分です。
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何かをはじめようとすると、それとは反対のほうに自分を引っぱる力が働きます
こんなふうにふたつの力の間で綱引きをしながら懸命にバランスを取ります。
それが人間の心なのです。

なぜそんなふうにできているのでしょうか。
それはどんなことも一方に行き過ぎてしまうと悪になってしまうからです。

ストップをかける心♪

たとえば、自信をもつのは大切なことです。
でも、あまり自信をもちすぎてしまう。
それはときには鼻持ちならない傲慢な人になってしまうかもしれません。

謙虚で調和を大切にする気持ちは確かに尊いものです。
でも、それも行き過ぎると優柔不断で主体性のない依存的な人間になりかねません。
どんな長所も行き過ぎると短所になってしまいます

「ちょっと危険な香りのする女性が好き」なんていう男性もいます。
それは「ちょっと」だから魅力なのであるのです。
本当に完全に危ない女性を好きになれるものではありません。

行き過ぎないから、魅力なのです
人間の心は、片方に行き過ぎることがないように、働きます。

何かをしようとすると、同時にその反対の方向に引っ張ろうとします。
そういうメカニズムを持っているのです。
このことを知っているかどうかは、とても大切なことです。

何か目標があって努力していても、心の中のこの矛盾に混乱してしまいます。
そして、自分の方向を見失ってしまう人は実に多いのです。
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輝くためには、まず注目されることに慣れなければいけません。
そのためには、注目される負担に耐え得る心が必要になります。
でも、注目されることから逃げようとする自分もいます。

そのことをはっきり認識して、その自分をちょっとずつ克服する
そして輝く自分に向けて徐々に前進していけばいいのです

顔見知りの人に注目されるのは比較的、楽でしょう。
でも初対面の人に見られるのはちょっと苦手というほうが当たり前の心理です。
克服したいなら、積極的に新しい人と出会える場所に出て行ってみましょう。
チャットレディのお仕事もそうですね。
海辺
そして自分をアピールしてみるのもいいでしょう。
例えば、普段チャット中にしないような派手なアクセサリをつけてみるだけでもいいのです。
自分なりに工夫して、注目される機会を意識的に増やしてみましょう♪

今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪

力まず「会話を楽しむ」♪

少しでも長く話すことが大事!?

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は「力まず会話を楽しむ」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。

会話初心者ほど、会話に対するクオリティを気にします。
話す内容、話している時間、盛り上がり、楽しませること。
笑いを織り交ぜて...なんて、まるで職人のようです。

しかし、どうしても会話を続けることに重きを置きがちです。
ちょこ札幌の皆さんはどうですか?
それに捉われすぎると、ますます会話が難しいものになってしまいます。
なぜなら、会話に正解はないからです。

会話は、時間とともにどんどん形を変え、すぐに消えていくものです。
追いつくだけでも大変なのに、クリアしなくてはいけないポイントを作ってしまう。

すると、うまくいかない部分だけを強く意識してしまう場合があります。
これでは会話のクオリティが高くなるどころか、自信まで失ってしまうかもしれません

出会いから親しくなっていく過程の会話には、常に自分らしさが必要です
何かのテクニックが必要なわけではないのです。

言葉数が重要なのではありません。
伝える、理解する最低限のやりとりでも十分です

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会話が苦手と避けてしまうのはもったいないことはもちろんです。
だからと言って、会話の達人になって笑いまでとれるようになった
それが、必ずしも親しくなれるかは別問題です

チャットレディのお仕事をする上でとても重要な事なので、しっかりと覚えておきましょう☆

こだわりを捨てて、楽しもう♪

まずは会話をするときに、「注意しなければならないこと」を減らしてください。
話す内容にこだわることをやめるのです

話している時間の長さも、相手を楽しませるという目標も、今は保留にしておきましょう。
まず良い会話なんてないのだと思ってください。
そして、まずは関わることからスタートです

言葉は単語だけでも十分です。
無理やり長く話そうとしないことです
その場にいる人は、時間を共有する相手です

何か言いたいことがあれば言ってもいい、聞きたいことがあれば聞いてもいいのです。
お互いの居心地の悪さが少しでも減れば、それで大成功と思ってください
会話上手に見える人でさえ、いつでもどこでも誰とでも盛り上がれるわけではありません。

逆にお互いの興味やプロフィールなどで共通点があれば、それなりに盛り上がるものです
そして、そんな会話になれば、自然と楽しい気分がわいてくるでしょう。
たくさん話さなくても、上手に話せなくても楽しんでいいのです
チャット中は相手のプロフィールなどから共通点を探して、会話の糸口にするのもいいかもしれませんね♪

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目指すのは苦痛でない時間。その程度でいいんだ」と思うことです。
気負いがなくなり、ステキな時間が作りやすくなります。

会話が苦手という人はもちろん、チャットレディの基本テクニックとして活用してみましょう。
チャット初心者さんは会話を楽しむという気持ちでお仕事をしてみてください♪

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪

次につながる「コミュニケーション」術♪

男性は褒めてコミュニケーションをとろう♪

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回はちょこ札幌のチャットレディの皆さんに、「次に繋がるコミュニケーション術」をお伝えしていこうと思います。

男性が「また会いたい!」と思うのはどんな女性でしょうか?
若くて美しい健康的な女性
性的魅力を感じる女性

自分の「プライド」を満たしてくれる女性
一緒にいて楽しい女性
疲れない居心地のいい女性

やはり初対面では外見から受ける印象が多く占めるものです。
チャットレディのお仕事で「プロフィール画像が重要」というのも頷けますね。
外見で若さ、美しさ、性的魅力などをアピールできるかどうかは重要です
そこで魅力を感じないとなると、なかなか次に会う機会にはつながりにくいものです。

そして、男性は「プライド」を大切にするので、それを尊重すること
それを満たしてくれる女性は魅力的に映ります

その結果として、「一緒に居たい」「疲れない」「居心地がいい」。
これらの感覚が得られれば、自然に「また会いたい!」という気持ちが生まれてきます
一方で、男性が「ずっと一緒にいたい」と思う女性の条件もあります。
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一緒にいて楽な(居心地のいい)女性
自分を全面的に信頼してくれる女性
尊敬をしてくれる女性

ダメ出しせず、ありのままの自分を受けて入れてくれる女性
プライドを満たしてくれる女性

基本的に男性は、女性が考える以上に古典的で保守的です。
「尊敬してくれる」。
「ダメ出しをせず、ありのままの自分を受け入れてくれる」のも大切です。

女性は男性を「変えよう」としがちです。
「服装をもっとこんなふうにしたほうがいいよ」。
よかれと思って、さまざまなアドバイスを男性にしてしまいがちな女性は要注意です。

こうした言葉は、男性のプライドを傷つけてしまいます。
男性は、ありのままの自分を受け入れてくれる女性を望みます。

もし、何か相手に変えてほしいところがあるとします。
「こうしたほうがいい」などとアドバイスをするのではなく「褒める」を心がけましょう。

チャット中も、会員様のことを積極的に褒めていきたいですね♪
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会話を円滑にする「SOS」&「SHOO」♪

すごいですね」「驚きましたor知りませんでした」「さすがですね」。
この3つだけで会話が成り立つと言われるくらい便利な言葉です。

人の話をずっと聞いていて、「すごいですね」「知りませんでした」「さすがですね」。
これらを繰り返すだけで、会話は十分に成り立つのです。
さらに、男心をつかむ魔法の言葉があります。

①「すごい(S)」
②「初めて(H)」

③「Only You=あたなだけ(O)」
④「教えてください(O)」
この4つです。

「男性を褒めてください」というと、「すごい」を連発だけになってしまいがちです。
これだと表現にバリエーションがありません。

「素晴らしい」は、日常であまり言われない表現なので、男性がとても喜びます。
「嬉しい」「楽しい」「大好き」などの感情表現も、好感度アップにつながります

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それから、やはり男性は「男らしい」「かっこいい」という言葉も嬉しいものです。
ビジネスシーンでは「教えてください」「助かります」といった表現もいいですね。

「仕事ができる」というのも、強い褒め言葉になります。
「SOS」と「SHOO」の会話で男性を喜ばせてあげましょう♪

自尊心と男心をくすぐるポイントを熟知して、一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪

「キーワード」の豊富さが決め手♪

相手の心をあなたに引き寄せるために...♪

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は「相手の心を引き寄せる方法」について、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお伝えしていこうと思います。

会話の流れを見て、相手の話を聞くように努めることで好意を得られます
もしも、相手が映画に詳しければ「最近はどんな映画を観ていますか?」
「お勧めの作品があったら教えてください」。

このように、相手の興味を深く探っていくことです
そして、次に会うまでに、勧めてくれた映画を観るよう心がけましょう。
もちろんこれはチャットレディのお仕事においても同じです。

チャット中、「あのお勧めの映画を観ましたよ」と話を相手に向けましょう。
「私はラストのあのシーンがよかったです。」
「○○さんはどう思いましたか?」などと振ってみるのです。
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相手の心を動かせるポイントや好きな作品など、彼の価値観を探るのに役立ちます。
ただし、相手があなたの問いかけにあっさりとした答えを返してもがっかりしないこと。

あなたは、相手に興味を向ける作業をただ続けていくことが重要です
「相手を知ること」に努め、1回だけで多くを聞き出そうとしないことです。
何回かに分けて徐々に相手の情報を集めていくのです。

情報を集めにこだわりすぎて、素直に会話を楽しめないのもよくありません。
会話が盛り上がっていればどうでもいい話に終始するときがあっても構わないのです
話の流れを無理に変えないこともとても重要です

とくに、チャットレディさんは、複数の会員様の趣味を知ることは容易ではありません。
情報が手に入りやすい便利な時代です。
それをフルに利用して浅く広く情報を得ましょう。
次回のチャット時に、前回話した内容をリサーチしてお話すれば、きっと喜んでくれるはずですよ☆
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相手の趣味に興味がなくても心を向けてみる♪

仮に、相手の趣味がまったく未知の分野であっても、趣味を理解できるよう努めましょう。
相手が好きな音楽を聴いてみておくことも大切です。

自分の興味のない分野に心を向けるのは、決して無駄なことではありません
最初はピンと来ないかもしれません。
どこかに相手が好きになるだけの魅力が隠されているはずです。

ましてやあなたの最終目的は相手の心をつかむことです
ですから、興味がなくても相手の趣味を好きになるくらいしても損はありません

相手との会話の中で、なぜその趣味を好きなのか。
その理由を探るために、あなたはインタビュアーになるのです。

そのときの注意点は、あなたが興味を持っているのは相手の趣味ではありません
会員様という人物であることです

相手が音楽を好きなら、その音楽の話で終わるのではなく、なぜその音楽を好きなのか?
どのような過程で好きになっていったのかに興味を持つようにしましょう。

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男性に一歩近づくためには、趣味の話やプライベートな話ができることが理想です
でも、自然にそういう話をするのが難しい相手の場合もあります。
あらかじめいくつかのキーワードを頭に留めておくとよいでしょう

男性を振り向かせるだけでなく、人間関係を上手に築いていく上で役に立ちます
キーワードをストックしているような人は一緒にいて楽しいものです
会話に事欠かないチャットレディになれるのではないでしょうか♪

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪

「主人公」は誰?

「ナルシスト」から学ぶこと♪

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は「ナルシストから学ぶこと」について、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。

フェイスブックやツイッター、最近ではLINEなど、SNS全盛の時代です。
それが「普通で当たり前のコミュニケーションツール」になっています。
しかし、中高年以上ではまだまだ肩に力が入り、自然体で使えない人も多いようです。
ちょこ札幌のみなさんは使いこなしていますか?

FBに一生懸命投稿し、「いいね!」の強要するという厄介なこともあるようです。
今の時代に追いつこうとする姿、微笑ましいといえば微笑ましいことです。
これは、中高年の問題であって、「自分には関係がない」と油断してはいけません
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ここから学べる教訓とは何でしょうか?
相手にとって「自慢話は面倒」ということです

「今日はあの俳優さんがご飯を食べに来ました」。
「今日はエベレスト登頂成功!明日はスカイツリーに素手で登るぞ!」。
などと、誰も信用しない自慢話でない限り、他人の自慢話は基本的に面倒なものです。

「自慢話にかぎらず、自分を主人公にした話は、面倒に聞こえる可能性が高い」。
ひいては、逆に、「相手を主人公にした会話ができれば、好感度が高くなる」。
という教訓にまで落とし込みたいものです。
この二点をしっかりと頭に入れチャットに臨めば、かなり好感度の高いチャットレディになることができます。

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これもたしかに、常識やマナーレベルの話と思う人もいるでしょう。
しかし「実際にしっかりできている」人はどのくらいいるでしょうか?

「ある場面ではできているけど、ある場面はできていない」。
「人によって、できている、できていないの差が激しい」こともあります。

すなわち、できている人は、会社であろうが、チャット中であろうが、友人との会話であろうができている
そうでない人は、どんな場面ではあまり上手ではないということです。

自分が主人公になった会話
「この、○○を食べたんですよ」。

「今度、○○に旅行に行くんですよ」。
「僕が若い頃は...」。

相手が主人公になった会話
「外食するときは、どういうところによく行かれるんですか?」。

「最近、どこか旅行に行かれましたか?」。
「○○さんは、大学時代に何かスポーツとかされてました?」。

これはもう、コミュニケーションの才能とか能力ではなく、「心がけひとつ」かと思います。
SNSというのは、そもそも「自分が主人公」という性格が強いメディアです。
なので、そうなるのは仕方ない面もあるでしょう。

そして、面倒ならば、単純に見ない.スマホをオフにすればいいという手段もあります。
ただ、対面コミュニケーションでは、そうはいきません
相手が主人公になる会話を心がける」のは、とても大事なことなのです

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私たちの普段の会話を振り返ってみましょう。
女性同士の会話では「自分が主人公」が多くなりがちかもしれません。

しかし、男性との会話では「相手が主人公」を心がけたいものです。
チャットレディさんは、とくに強く心がけましょう♪

相手にとって心地いい会話を心掛け、皆から愛されるチャットレディを目指していきましょう☆

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪

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