生活感が出る3つの「先」に注意♪

こんにちは！ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は「女子力アップの3つの秘訣」について、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。

3つの「先」とは、毛先．手先．足先のことです。
改めて自分をよく見てみてください。

毛先は傷んでいませんか？
手の爪はマニュキアがはげたりしていませんか？
靴のお手入れはされていますか？

毛先は、男性が素肌の次にチェックするポイントです。
傷んでボロボロになっていたりしたら、あなたの魅力も半減します。
しっかりケアしましょう。

手先には、さまざまに手を使う動き全般も含みます。
飲み方ひとつとっても、両手で持って飲むのか、片手で持って飲むのか。
何かを片手で相手に渡すのか、両手で相手に渡すのかで与える印象は大きく違います。

足先は、「おしゃれは足元から」というように、靴のつま先やかかとも含みます。
ハイヒールのヒールの先端などのお手入れはもちろん、足指の爪は整えられているか。

ペディキュアははがれていないかも意識して、注意しましょう。
チャットレディさんは特に気配りをしたいものですね。

間違っても足でモノをどかしたり、ドアを閉めたりしないでください。
毛先、手先、足先の先端まで意識して気を配ることが大切です。

女子力アップカラー＆ファッションスタイル♪

「愛される女子力を身に付けたい！」
そんな方におすすめなのがオレンジ色です。

オレンジは親しみがあるフレンドリーな色。
男女問わず「オレンジが嫌い」という人はほとんどいません。
このため飲食チェーンなどでは、コーポレートカラーに使われていることが多いですね。

黄色も「コミュニケーションの色」として有効です。
黄色は人が一番認識しやすい色なのです。
黄色は、見ているだけで多幸感をもたらすと言われてます。

幸福感が得られ、明るく陽気な気分になるのです。
人の心を開かせる色なので、仲良くなりたい人の前では黄色を身に付けるといいでしょう。

道に迷った時、黒い服の人と黄色い服の人がいたら、どちらに道を尋ねますか？
答えは明確ですね。
初めてチャットレディのお仕事をする時に、黄色い服を着てみてはいかがでしょうか。

またピンクは、女性らしさをアピールする【王道カラー】です。
ピンクを身に付けるだけで、女性ホルモンの分泌を活性化させる作用があると言います。

「最近の私、枯れているな」
「ちょっと女子力が落ちてきている気がする」

そんなふうに思うのであれば、ぜひピンクを身に付けてください。
ただ、いきなり「ピンクの服を着なさい」と言われても、とまどうかもしれません。

「恥ずかしい」「似合わない」など抵抗感を持つ方も少なくありません。
そういう方は、洋服でなくても、下着から身に付けてみてはいかがでしょうか？

女子力アップカラーとして3色ご紹介しました。
これを取り入れた男性のウケのいいテッパンスタイルがあります。

男性は、胸元が大きく開いたようなセクシー服。
体の曲線が強調された服を好むものだと思っている女性がいます。
これもあながち間違いではありません。

幅広く好感が持たれるのは、清潔感と上品さがある服装です。
また、男性は視覚で興奮する生き物です。
目で見て思わず触りたくなるような素材の服を着るのもいいでしょう。

ふわふわ．モコモコして柔らかそうだったり、つやつやのもの。
そういった素材や見た目の服装がおすすめです。

ちょこ札幌ではこういった「男性ウケが良い服」を研究し、そのデータに基づいた衣装を揃えています。
「自分じゃなかなかコーディネートできない」という方には、ちょこ札幌スタッフがお手伝いすることもできるので、是非気軽に声をかけて下さい☆

男性ウケがいい色、服装、素材で女子力アップを復活させましょう。
その女子力を残念な生活感で台無しにしないように注意しましょうね♪

女子力をアップさせ、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪

マナーは人のためではなく自分のため

こんにちは！ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は「気付ける力がマナーの基本」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上で、とても重要なポイントですのでしっかりと最後まで読んでいってくださいね☆

ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、自分は「マナーが完璧！」だと思いますか？
マナーは、相手に失礼がないようにするものだと思い込みがあります。
本当の意味でのマナーというのは、人のためにすることではありません。
マナーは自分のためにするものです。

人格としてのマナーを身につけることによって、自分の気持ちがハッピーになります。
そして、オーラが出るようになります。
結果として、相手もハッピーになります。

改まったマナーのことを教わったことがないという人は多いと思います。
その分だけ自分でなんとかしなければという気持ちがあるからいいのです。
危険なのは、マナーを教わったことがあるという人です。

「私はもうマナーが身についています」というのは、最も失礼な態度です。
テクニックはあるけれど、人格的に欠けしまいがちです。
なんとなくマニュアルを見せつけられたような感じです。

テクニックの部分は、マニュアルにできます。
人格の部分は、マニュアルにできません。

マニュアルにできない部分が、相手の印象に大きく反映するのです。
人格は意識せずとも、にじみ出ます。
意識せずにやっていることのほうが、人に与える印象は大きいのです。

チャット中にも、様々な仕草や発言、表情から人格がにじみでます。
基本的なマナーを身に付けることは、チャットレディのお仕事をしていく上でとても重要です。

人格がベースになっていれば、テクニックが間違っていても許されます。
人格があれば、細かいテクニックをだんだん覚えることができるのです。

気づく力が、マナーにつながる

デートで食事に行って、連れの女性に「○○のお寿司屋さんがおいしかった」。
こんな話を延々と始められると男性はつらいのです。

食べている気がしなくなります。
その1つの発言をすることによって、今楽しいはずの食事を台無しにする危険性があります。

マナーは、今ここの食事を楽しく、おいしくするために必要なのです。
「あなたの発言でおいしくなくなったんだ」と思われないことです。

なぜ今、お店のご主人がにらんでいるか気づかない人がいます。
すると、「愛想が悪い」「サービスが悪い」となってしまいます。
そのもとをつくったのは自分であるということに、気づいていません。

究極、この人に足りないのはマナーではなく、気づく力です。
テクニックは知っているにこしたことはありません。
しかし、知っているから大丈夫ということはありません。

テクニックは、「知っている」ということです。
マナーのベースは、「気づく力」が圧倒的に大切です。
その場その場において、マナーは無限に変化します。

ある時には正しかったマナーが、ある時には間違っていることもあります。
その逆もあります。
これに適応するには、気づく力が必要です。

「今何かまずいことを言ったかな」と気づくことです。
「今自分が、他のお寿司屋が美味しかった」。
この話をしたせいで、隣の人が【違うお寿司屋にしない？】と言っている。

このように、いろいろなことに気づける力が大切なのです。
気づく力が、マナーにつながります。
チャット中にもこの「気付くセンサー」を張り巡らせておきましょう。

今回お話したテクニックをしっかりと身に付け、マナーオーラ全開のチャットレディ（社会人）になりましょう♪

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪

「運命の人」は存在する！？

こんにちは！ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は「心の鍵穴を合わせる必要性」について、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお伝えしていこうと思います。

「いつか運命の王子様が、私の前に現れる」。
女性なら一度は、考えたことがありますね。

だんだん大きくなって、実際に男性と付き合うようになります。
「この人こそ運命の人だ！」。
「この人と絶対結婚する！」とか思い込んだりします。

その後別れを何度か経験して、段々と【運命の人神話】が崩れていきます。
でも、どんなに大人になっても、実はまだ運命の恋人への憧れは消えないはずです。

「ひょっとしたら、世界のどこかに運命の人がいるんじゃないかな？」。
運命の人がいるか、いないか？
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんはどう思いますか？

その前に、大勢の女性たちは大きな勘違いをしているかも？
それは、「運命の人＝最初から存在するもの」だと思っていることです。
実は、運命の人は、最初から存在しないのです。

運命の人は「自分で作り出すもの」です。
心にはカタチがあります。
人間の心はみな、性格も違えば過去も違います。

あなたの心も、世界に一つしかない心のカタチを持っています。
あなたの好きな人がいたら、その人もまた心のカタチがあります。
二つがパズルのようにぴったりと当てはまれば、一つになれます。

いわゆる【心の鍵】です。
鍵穴にぴったり合えば、心を開くことができます。
その鍵こそ、運命の人だと思いませんか？

でも、ここに問題があります。
あなたに合う鍵は、最初からはありません。
どんなに形が似ていても、ぴったりはまる事はありません。

でも、がっかりする必要はありません。
鍵なら作ることができますよね？
そうです、それが「運命の人」なのです。

あなたは、相手と自分の心のカタチ、合わせてますか？
簡単に恋を諦めてたら、いつまでも運命の人には出会えません。
そして、運命の人にもなれません。
これは「恋」だけではなく人間関係やチャットレディのお仕事など、すべてに言えることかもしれません。

例えば心が、一方は鉄、一方は紙でできていたらどうでしょう。
鉄はどうやっても変わりません。
紙が相手に合わせるしかありません。

しかし、ぴったりの鍵ができたとしても、鉄の鍵穴を開けられますか？
あまりにも心のカタチ、心の材質が違っていたなら、いったん考え直してみましょう。

相手とあまりにも違ったなら無理でしょう。
しかし、あなた次第、相手次第で、運命の人になれるかどうか変わります。
心をすり合わせるのは、難しい時もあります。

けれど、そこでやめたらずっとそのままです。
諦める前にもう一度、二人の心を合わせてみませんか？
運命の人は【いる】ものではなく【なる】ものだととらえましょう。

運命の人とは必ずしも、異性が対象とは限りません。
王子様ではなく、人生を変えてくれるような出会いも含まれると思います。

チャットレディのお仕事でも、そんな出会いがあるかもしれませんね。
一瞬一瞬の出会いを大切にしたいものです♪

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪