いつも得する女性、7つの習慣♪

こんにちは！ちょこ札幌事務所スタッフです。

ちょこ札幌のチャットレディの皆さんの周りに、いつも「いい感じ」の不思議な魅力を持った女性はいませんか？
彼女といると必ず、自分も相手も、そして取り巻く世界も幸せに包まれます。

こういう「周りを明るくするような女性」になるには、次の習慣をつけましょう。
チャットレディの方は、ぜひ参考にしましょう。

①他人の弱点ではなく長所を見て、それを前面に引き出してあげましょう。
その人が素晴らしい存在であるということを、理由も伝え、相手に自信を持たることです。

②相手のことを全面的に信頼しましょう。
その結果、相手は自信を持つことができ、ますます感じよく接してくれるようになります。

③相手の経験やバッググラウンドに敬意を払いましょう。
自分だけの【軸】で考えずに、相手が何らかの経験を積んできたことを想像することです。
また、理解し、それを最大限認めることが大切です。

④自分の中にはっきりした【軸】を持ちましょう。
そして、他人にもプライドを持って生きることを勧めてみるのです。
自分なりのルールに沿って行動しても、相手にそれを押しつけるのはやめましょう。

⑤必死に自己顕示せず、いつも心穏やかでいましょう。

⑥人の話をちゃんと聞くよう心がけましょう。

相手の話に感情移入できているでしょうか。
あなたが心からの興味を示していると、相手は大切にされていると実感できます。

⑦友人の素直な打ち明け話や真面目な議論にも進んで応じてあげましょう。
相手は、あなたになら正直に何でも話したいと思うでしょう。

「相手に敬意を払う」ということを忘れている人がいませんか。
「彼は彼だけしか経験し得なかった、素晴らしい人生を歩んできたんだ」。
ということを尊重しましょう。

誰しも、あなたの知らない世界を体験してきた人です。
それを自分の経験の範囲だけで解釈しないことです。
相手に対しての想像力や好奇心を働かせてください。

そうすれば「すごいね」「さすが」などと心にもない相づちを打つ必要がなくなります。
自然と人の話を楽しんで聞けるようになります。

忘れない女性は、男性にとっても一緒に会話をしていて楽しいことです。
そんな女性の存在感は格別に違うスペシャルな存在なのです。

これらのことを頭の片隅においておくだけでも、振る舞いが変わるのではないでしょうか。
勿論チャットレディのお仕事においてもとっても役立つと思います。
女性に生まれたからには、得をする女性になりたいものです。

それには、もちろん人に対する思いやりを持ち接することが第一条件です。
内面のステップアップに大いに役立てましょう♪

今回お話した内容をしっかりと頭に入れて接客に臨めば、今よりもっと魅力的で人気者のチャットレディになること間違いなしですよ☆

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪

いつも自己ベストでいられるように♪

こんにちは！ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は「綺麗の継続」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。

「オシャレにはちょっと自信があります」というチャットレディさん。
お休みの日は、どんな格好で過ごしていますか。

「今日は誰とも会わないから、着古した服でいいや」。
「今日はチャットのお仕事も休みだし、化粧をするのは面倒くさい」。
などと考えて、身だしなみを整えないで、近所のスーパーに買い物に出たりしてませんか？

「女性が身繕いもせずに外出することは考えられない」
「ただ、礼儀の問題だけでなく、何もしないで人前に出るのは思い上がり」

「その日どんな運命に遭遇するかわからない」
「運命のためにも、できるだけ美しくしておいたほうがいい」
これは、デザイナーのココ・シャネルの言葉です。

自分の人生を左右する運命の相手には、どこで出逢うかわかりません。
その瞬間がいつ訪れてもいいように、常に「自己ベスト」で美しく、素敵な自分でいること。
その意識が、より多くの良い出逢いを引き寄せることにつながるのです。

日常には、様々な偶然があります。
もし、その日その時間に電車が止まっていなければ．．．。
そして彼女の後ろに彼が並んでいなければ．．．。

さらに言えば、その日の彼女のファッションが手抜きでだらしないものだった。
女性らしさのかけらも感じられない振る舞いだった。
そうであったなら、男性は彼女にときめきを感じないでしょう。

そう考えると、まさしく「運命」の出逢いはどこにあるか、わからないのです。
「ドラマのような出逢いなんてあるわけがない」と、思う人もいるでしょう。
でも、決してそうは言い切れないのが、人生です。

出逢いの場所は、飲み会に行ったから出逢うというわけではありません。
会社帰りの電車の中で、あるいは帰り道に落とした物をしてしまう。
その拾い主と運命の出逢いをするかもしれません。

それは恋人に限らず、生涯の友となる友人、仕事上のパートナー。
どんな人との出逢いにも言えることです。

とはいえ、体調がすぐれず、オシャレをする気になれない日は、誰にもあります。
そんなとき、中途半端に外出せずに、家で過ごしましょう。

極端なように聞こえるかもしれません。
でも、オンとオフの切り替えはそのぐらい徹底することをおすすめします。

部屋は「楽屋」、そこから一歩出れば、公の「舞台」。
すぐそこに、ドラマチックな出逢いが待っているかもしれないのですから。

チャットレディさんもお仕事の場は「舞台」です。
お休みのときは最低限でも人前に出ても恥ずかしくないオシャレを習慣づけましょう。
そして「舞台」に上がったときは、外見も内面も飛び切りのオシャレを心がけましょうね♪

「どんなオシャレをしたらいいかわからない！」というチャットレディさんもいることでしょう。
でも安心して下さい！
ちょこ札幌では、メイクサービスやメイク指導、衣装のコーディネートやヘアセットなど数々のサポートが充実しています☆

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはメイクアップアーティスト資格保持者やチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪

自分を200％アピールするために♪

こんにちは！ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は「自分を最大限アピールするための個性の活用法」について、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお伝えしていこうと思います。

男性は、恋愛関係に足を踏み入れるとき。
「俺はこれから何か楽しいことを始めようとしている」と、実感が欲しいものです。
たいていの男性は最初のデートのときに、暗い話をする女性とは付き合いたいとは思いません。

人は誰しも問題を抱えています。
それは当然のことです。

ただ、楽しいはずの一回目のデートすら明るくできない人がいます。
これはチャットレディのお仕事でも同じことが言えます。
一回目のチャットから暗い様では「この子とまた会いたいな」とはなりませんし、そのような人と、おつき合いを遠慮したいと誰だって思うはずです。
初めてのデートに限らず、第一印象から明るい自分をアピールできるようになりましょう。

自己嫌悪や、否定的な言葉が浮かぶこともあるでしょう。
しかし、常に自分を奮い起こしましょう。
「本当の自分」を見極めるためにも必要なら、友達や家族などに励ましてもらいましょう。

☆自分を端的に表わすキャッチコピーを作る

40～60字以内で「自分」を説明してみましょう。
その際、できるだけおもしろそうな女性に聞こえるよう作ることがポイントです。

自分の長所はすべて盛り込み、ネガティブな部分は忘れることです。
【元気で魅力的ながんばり屋。いつも家族や友達と過ごす時間を大切にしている】

このキャッチコピーは世界でたった一つだけの、あなたの「個性」です。
何かの集まりで自己紹介を前にして固まってしまった経験がある．．．。
そんな方は、ぜひ実践してほしいステップです。

チャットレディのプロフィール作りにも活用してみてください。
一度自分のキャッチコピーを準備してしまえば、どんな集まりにも堂々と参加できます。

根拠のないネガティブな思い込みは追い払うことです。
頭の中に渦巻いているネガティブな思考は、プラス方向に変えてしまいましょう。
どんな悩みであれ原因は何なのか、考えてみてはどうでしょう。

それに留まらず、今度は自分の長所に目を向けましょう。
「完璧な人間などいない」、これは明らかな事実なので、認めてしまうことです。
欠点ばかりに目を向けずに、自分の長所に目を向けるようにしましょう。

そして、自信をつけることが大事です。
街を歩いているときに人々の視線を感じたら、「彼らは何を見てるの？」と自問しましょう。

考え付いた理由が「私の服がダサいから」「私の脚が太いから」「髪がボサボサだから」。
というネガティブなものなら、自分の個性を書き出したリストをつくりましょう。
そして、それをもう一度読み直すことです。

何故自信が無いかを考えたとき、例えばお金で解決できる方法ならば、
「チャットで頑張った報酬で美容院に行くぞ！」
「お洒落な服を買うぞ！」
と自分を奮い立たせるのも一つの手かもしれませんね。

持っているものを最大限に生かして、新しいことを始めていきましょう。
男性の記憶に残る、キラキラ輝くようなチャットレディになりましょう♪

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪

知って損のない「人が傷つく」心理とは？

こんにちは！ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は「人が傷つく心理」について、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんに詳しくお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上で非常に役立つポイントになってきますので、是非最後までじっくり読んでいってくださいね。

そもそも、人はどんな時に「傷つく」のでしょうか？
もちろん、個人差があることは間違いないでしょう。

面白いことに、傍から見れば、「えっ、そんなことで傷つくの！？」。
というようなことであっても、本人は深く傷ついたりするものです。
そして、もっとも微妙で、でも、もっとも数が多いものがあります。

「自分では気づかないうちに、相手を傷つけてしまっている」パターンです。
意図的に傷つけようと思ったわけでもないのに、結果的にそうなってしまった。

言った側が悪いとも言えるし、受け取る側が悪いとも言える．．．。
有罪とも無罪ともいえないという難しさがあります。

微妙なだけに、また、言った側に悪意があるわけでもありません。
なので、気づきにくく、知らず知らず相手の怒りを買い、相手を落ち込ませてしまいます。

そこで、ぜひみなさんに覚えておいていただきたいキーワードがあります。
それは「自尊感情」です。
自尊感情とは、「自分のことを大切に思う気持ち」のことです。

自分のことを重要であると思える気持ちという意味で、「自己重要感」と呼ぶ人もいます。
そして、簡単にいえば、どんなケースであれ、心理的に人が傷ついたとき。
この自尊感情や自己重要感が傷つけられたときなのです。

みなさんも思い出してみてください。
「傷ついた」と感じたときを思い出してみると、次のような共通項がなかったでしょうか。

●軽く扱われたという気がした。
●上から目線で、ものを言われた。
●相手のひと言で、自分はダメな人間だという気持ちになった。

●無視されたり、周りは自分のことになんか無関心なんだと感じた。
●自分のやり方を否定された。
●自分の意見を聞いてもらえなかった。

●自分の意見を尊重してもらえなかった。
●自分の気持ちをわかってもらえなかった。

挙げていけばキリがないのですが、すべて、「自分というのは大切な存在だ」。
「自分は重要な人間だ」と思えるための気持ちを損なわれていることがわかるでしょう。

ぜひ覚えておきたいことがあります。
一見そうではないような人に見えても、誰にとっても自尊重要感や自己重要感は大切なものです。
そして、みなそこにとても敏感になっているのです。

「こんなこともできないの？ダメだなぁ」で相手が傷つくのは当たり前です。
「そうか、残念だな、あなたならできると思ったんだけど」。
これだけでも人は傷ついてしまうのです。

「人を知らないうちに傷つけてしまう」という行為はよくありがちです。
なので、そこに敏感になることのメリットは大きいものがあります。
「感じのいい人」「好かれる人」への決定的な第一歩を踏み出すことができるのです。
これが出来るか出来ないかが、愛されるチャットレディになるかそうでないかの分かれ目です。
チャット中は、意識した言葉選びをしていきましょうね。

このことを踏まえておけば、会員様に対する接し方にも注意を払えるのではないでしょうか。
チャットレディの接し方のマナーとして覚えておきましょう♪

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪

「自分の力」で手に入れる意味♪

こんにちは！ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は「自分の手で得ることの大切さ」について、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。

「自分は」という気持ちを持って、自分で選び、動いていくときに気をつけること。
それは、主体的に動く「自分は」とはまったく違うということです。

たとえば「私はこれが欲しい」と思ったとします。
「私はこれが欲しい」と言ったときに、両親に「欲しいの」と主張して買ってもらう。
それと、自分で何とかして手に入れるのとでは、自分に返ってくるものが全く違ってきます。

「私は欲しいんだから買って」というのは、単純にいえばわがままです。
自己中心的な「自分は」といえるかもしれません。

いっぽう、チャットレディなどをしながら、コツコツとお小遣いを貯めて買う。
それは自分で稼いで欲しいものを手に入れるということです。
これは、自分で主体的に動いて得た結果です。

主体的に動いて何かを手にしていく人。
それは達成感と同時に自分への自信が生まれてくる人です。
棚に置くものが増えて、その人の厚みが増し、存在感も出てきます。

自分がやらなければならないと思える人は、自信に溢れています。
人から見ると、いい意味で自分自身にプライドを持った人に見えるでしょう。

そのプライドが大きな吸引力となって人を惹きつけます。
そして、ある種のカリスマ性に変わっていくかもしれません。
これはチャットレディとしても同じことが言えると思います。

「私だけよければいい」。
「人が何を思おうが関係ない、私は、私」という自分の出し方ではありません。

「自分で何かを組み立てていく、手に入れていく」。
そんなふうに、自分の出し方ができると、他の人とは違う光を発するようになるのです。
最後に選ばれるのは、やはり人間としての存在感があり、光り輝く何かを発している人です。

肩の力が抜けているように見えるけれど、どこか魅力的な人がいます。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんの周りにも、そんな人がいませんか？
そういう人には、こうした人が多いのではないでしょうか。

誰かが最終的に自分を導いてくれて、幸せにしてくれるニュアンスの生き方をしている。
すると、人を惹きつける魅力をなかなか身につけていくことはできないものです。

そうした生き方を否定するわけではありませんが、やはり進路、仕事、会社、友人。
それから生涯のパートナ、そして人生の方向性．．．。
これらを「私は自分で選んできたの」と言えるような人になれるのではないでしょうか。

そう言える自分になったとき、その人は人生の勝利者になれるかもしれません。
チャットレディさんも、何かを得るために、日々頑張っておられると思います。

「自分で何かをして手に入れるタイプ」なのか否か。
そんなことを自己分析する時間を作ってみてはいかがでしょうか♪

自らの手で何かを掴み取りに行く姿は、男性から見てもとても魅力的に映るはずです。
愛されるチャットレディになっていきましょう☆

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪

「お願い下手」から「お願い上手」へ♪

こんにちは！ちょこ札幌事務所スタッフです。

ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、人にお願いするのが得意でしょうか？
「これやって、あれやって」「これお願い、あれもお願い」。
と、図々しくて嫌われる人も、もちろんいます。

でも、意外に、お願い下手の人が多いものです。
「私は、人にお願いするのが苦手。どうしたらいいの？」。
と考えてる人もいるでしょう。

お願い下手な人に知っておくべきことが二つあります。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でもかなり重要なポイントになってきますので、しっかりと頭に入れてくださいね。

まず一つ目は、基本的に人には「人のために何かをしてあげたい」。
という心理が備わっているということです。

私たちは家庭でも教育の場でも「人のために何かをする」それは美しいことと教えられます。
ですから、たとえ些細なことであったときも同じです。

「あなたが誰かに何かをお願いする→相手はそれをやってくれる→あなたは感謝する」。
という図式で進んでいけば、じつは相手を喜ばせることにつながります。

どんな人でも、たとえば道に迷っている人から「駅はどこですか？」。
と聞かれ、教えてあげて感謝されたなら、うれしい気持ちになるはずです。

二つ目。
お願い下手を直すために必要なこがあります。

「言い方」や「テクニック」よりも、「思い切ってお願いしてみる！」。
というメンタリティ的な部分が大事だということです。

もちろん、言い方やテクニックもあります。
お願い下手の人はそれ以前の問題として、「お願いをする」。
という行為自体できないのです。

お願いをするという行為が普通にできるようになる。
そこから、言い方やテクニックを身につける方が近道です。

まだ、慣れていない段階で実践すると、一層お願いするのが苦手になってしまいます。
些細なことから始めればいいのです。

相手がお願いを聞いてくれたときの、「リアクションはしっかり」やっておきたいものです。
頼み方が多少うまくなかったとしても、リアクションが上手であれば、問題はありません。

逆に、頼み方が上手でも、リアクションが下手な場合。
「せっかくお願いを聞いてあげたのに、なんか感じ悪いな」。
となってしまう危険性が高いのです。

【ＮＧ例】（レストラン）
「あちら側の席にどうぞ」
「向こう側の席にしたいんですけど、いいですか？」

「どうぞ、お好きな席へ！」
「．．．．」（無言、反応なし）

【ＯＫ例】
「あちらの席にどうぞ」
「向こう側の席にしたいんですけど、いいですか？」

「どうぞ、お好きな席へ！」
「ほんとうですか、ありがとうございます！」

「ありがとう」「うれしい」「助かった」など、ベーシックな言葉ひと言でも良いのです。
しっかり感謝が伝わるようにしたいものです。
お願い下手な人というのは、基本的に謙虚で控えめ人なのです。

ですから、あなたが「ちょっと図々しかったかな？」。
と思えるぐらいになって、やっと普通の人並みなのだと思ってください。

チャットレディさんも、お願いされる場面があると思います。
自分がどうお願いされたら、快く受け入れられるかを考えてみましょう。

また、一人の女性として、「お願いする＝甘える」ことが上手に出来ているのか？
逆に、図々しさになっていないか、自分のチャット中の態度や振る舞いを今一度振り返ってみてはいかがでしょうか♪

今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、みんなから愛されるチャットレディになっていきましょう☆

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪