「手と足」...NGな癖はありませんか?

品性は手癖、足癖に表れる

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。

「印象をよくしたい!」ということは、誰も願っていることです。
そしてその際に、顔や姿勢に関しては、わりと強い意識を持っている人が多いものです。

けれども、実は普段あまり意識がいかず、ノーマーク状態の部分があります
手癖」「足癖」にこそ、その人の本当の品性が表れるのです
今回はそんな「手癖・足癖」についてちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお伝えしていこうと思います。

仕事において平静さと優雅さで立ち振る舞いを要求される職種が多くあります。
フロント業務、アナウンサー、モデル、店頭販売員等々。
チャットレディのお仕事も勿論例外ではありません

常に人から見られていると、「自分の見え方」に注意を払ってる人が多いでしょう。
逆に、仕事の内容や経験値とは関係なく、手癖や足癖は出てしまうことが多いようです。

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ある日、カフェで優雅なオーラを放っている女性が男性と楽しそうにおしゃべりをする二人。
「素敵な人」と、思った瞬間、テーブルの下の足を見て唖然。

靴のかかとをパカパカさせていたと思ったら、大きく足を開いてるではありませんか!
そのような品のない動きをしてしまっては、優雅に振る舞っていても台無しです

また、量販店での、男性販売員の場合。
様々な質問をしているにも関わらず、常にペンをカチカチといじっている。
落ち着きがなく、プロフェッショルな感じとはほど遠いイメージを与えます

さらに経営者という肩書きで、自信満々に講演をする男性。
残念なことに貧乏ゆすりが止まらないのです。

貧乏ゆすりは、心理的に不安定だったり、何かに不安を感じているときに起こる信号。
結局、マネージメント力の高さよりも、痛々しい印象さえ持ってしまいます

手癖のNG例
●ささくれをいじる(不健康で不潔な印象)
●爪をかむ(精神的に不安定な印象)

●テーブルに肘をつく(無気力、子供っぽい印)
●ペンやメモなどを常に触る(自信や集中力がない印象)
●腕を組む(ストレスを抱え込む体質、器が小さい印象)

●手をもむ(古くさく、陰険な印象)
●頬杖をつく(依存心が強く、無関心な印象)

足癖のNG例
●足を大きく開いて座る(威圧的、頑固、知性が低い印象)
●貧乏ゆすり(精神的に不安定、現状に不満足な印象)

●バランスを崩して立つ(不健康、不摂生な印象)
●靴を引きずって歩く(横柄で、いい加減な印象)
●極端ながに股、または内股(精神的に不安定、頑固だったり極端に内気な印象)

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チャットレディさんの中で思い当たる癖がありましたか?
まずは、自分の体で人から見えている部分が常にどこなのか感じることです。
感じていれば、最低限、NG例になることは妨げるからです。

もしかしたら、見えているかもしれないと疑念を持って接する
そう意識することで、大きな失態を起こさずすむでしょう

自分のことは自分ではなかなか見えないものです。
そして、見えづらいところほど、本性が表れます
改善する前に、まず自分の癖を分析してみましょう。

いきなりすべてを改善しようとするのではなく、1個の癖に気をつけるところからスタートします。
1個の意識が深まれば、自然とそれに付随するほかの癖も見えてくるものです
チャットレディとして不要と思う印象を与えてしまう癖は、さっさと追い払いましょう♪
今回お伝えしたことを、チャットのお仕事に活かしていってくださいね。

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪

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