輝きシャドウ＆グロス効果♪

「モテアイメイク」は、輝き・赤みをプラス

こんにちは！ちょこ札幌事務所スタッフです。

ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、「モテアイメイク」がどんなものかご存じですか？
今回はそんなアイメイク法についてお話していこうと思います。

人は欲情すると、目や口が、赤みを帯び、さらに潤んでくるそうです。
そして、相手はそれらから、ＯＫサインを読み取るのだとか。
女性が、目元や唇に、赤みや輝きを与えると、男性の関心を惹くことになります。

ただ、現代のメイクは、「赤み」よりも「輝き」がメインになっています。
アイメイクにラメシャドウを用いることは、今や定番中の定番。
ラメのないシャドウを探すほうが難しいくらいです。

現代の女性は、意図的ではなくても、ラメのシャドウを使っています。
無意識に男性の関心を惹いてるとも言えるのかもしれません。

●シャドウの入れ方
上まぶたアイホールの真ん中を明るくするのも、目がスキッとして効果的。
でも、男性に効くテクニックとなると、断然下まぶたです。

ラメをチップの先に取り、、上目づかいで鏡を見る。
目頭側の3分の1から3分の2に塗る。

ラメ入りシャドウには、色味が薄い「ラメ効果だけ」のものが出ています。
そちらの方が、よく色の付くシャドウよりも使いやすいかもしれません。

しかし、目を輝かせるという意味では、ラメシャドウよりも効果的なものがあります。
それは、ビューラーでまつ毛を根元から上げることです。
ほかに、赤みカラーを用いるメイクなら、男性にもっとも効果があるのは目尻に入れること。

最近はタレ目メイクも定番のモテ顔になりました。
下まぶたの目尻に赤みを入れることで、赤みとタレ目の、ダブル．モテ効果を狙いましょう。

色は、ブラウンを赤茶に替えるだけでもＯＫです。
でも、暗めの赤紫を用いると、さらにセクシー度が増します。

目頭にラメシャドウを入れる方法では、ピンク．ラメシャドウを用いてみる。
これは、赤みと輝きのダブル効果になります。
そして、少し目を細めながらしっとり笑うようにすると、輝き度もＵＰします。

リップグロスでセクシーさをコントロール

リップグロスの塗り方を変えるだけでも、セクシーさの度合いをコントロールできます。
まず、下唇の真ん中にグロスをたっぷり塗り、上下唇をすり合わせます。

グロスを足し過ぎずに、広げていく方法。
セクシーさと清潔感のバランスがよく、女性にも好感を持たれる塗り方と言えます。

唇全体にぼってり塗る方法。
これがもっとも官能的なのは言うまでもありません。

一つの方法で塗った後に、上唇の輪郭のうち、中央寄りだけに、グロスをライン状に足す。
いわゆる「アヒル唇」が完成します。
日常、アヒル唇を作る表情を身につけるのも必須です♪

今回お伝えした「モテメイク法」をしっかりとマスターして、男性会員様を魅了しちゃいましょう☆
「メイクなんて普段やらないからわからない！」というチャットレディさんも安心してください。
ちょこ札幌はメイクサービスやメイク講座も行っておりますよ☆

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはメイクアップアーティスト資格保持者やチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪