正しい「言葉」の使い分け方♪


言葉のTPOを心得る♪

言葉遣いはその時、その場の状況によって変わってきます。
もし、変わらなければ、たいへん事務的なものになってしまいます
これは多くの人が体験していると思います。

その状況変化に正しく対応できないと、いろいろ障害が出てくることになります。
一般の職場では「ちょっと」と呼ばれたら、「ハイ、なんでしょうか」と返します。
このように返事はふつう「ハイ」ということばになります。

デパートや販売店などでは「ちょっと」とか「これください」などと言われた場合。
さっそく、「いらっしゃいませ、少々お待ちくださいませ」。
「いらっしゃいませ、ありがとうございます」。

このように、「いらっしゃいませ」で受けたほうがよいとされています。
いつもこられるお客様の場合などは、「雨はやみましたね」。
「ずいぶんしのぎやすくなりました」と、いきなり会話に入ったりします。

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このように、そのときの状況によってことばづかいも変わってきます。
「貴様」とか「お前」という、かつては上位の人に使っていた敬称でした。
いまでは逆に下位の人に使われています。

「全然」の下には本来は否定のことばが続きものでした。
今の若い人は「全然いいよ」などと、肯定的ないい方をします。
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このように、ことばは時とともに変わるということにもなります。
これをわきまえて話さないと、誤解されたり、対立をきたしたりする。
ということになってしまうのです。

ことばは約束ごとで、勝手につくったものです。
ですから、相手が自分と同じように受けとめて、はじめて使った意味があるのです
その意味からも、共通に受け止めることばづかいをする必要があります

ことばは場所とともに変わり、時とともに変わり、恣意的につくったものであること
それをよくわきまえて使うことです

ことばのエチケット♪

ことばはいろいろな状況によって変わるのはわかったと思います。
話す相手や、話のなかに出てくる人との関係によって変わるのが、基本的なものです。

その差をうずめて対話を調和させる働きをもったものが待遇語といわれるものです
先輩、後輩の差、職階上の差、優劣の差、など。
この差をうずめることばの使い分けがないと対話はかみ合いません。

相手との差をうずめる働きをもったことばが敬語です
だから、対話語とか調和語ともいうのです。

敬語がまちがったり、敬語を無視して話したりすると、対話の基盤は崩れてしまいます
正しい敬語が使えなければ、話し手の社会的品位が問われることになります

簡単なことばづかい一つで、その人が社会人として常識があるかないか。
それを、はかられるわけです。
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敬語は、長い歴史のなかで、日本人の感情に定着しています。
なにもことをあらだてる必要はありません。

このような習慣にしたがって、上役や先輩、客との調和をつくりあげる。
それが、たいへん大事なことなのです♪


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