「自然体」の女性は魅力的♪

公開日:[公開]2017.8.1 更新日: [更新]2021.2.2

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「わがまま」は使いよう♪

こんにちは！ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は「自然体の女性は魅力的」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。

小悪魔や悪魔という言葉を聞くと男性を振り回すイメージがありますね。
そんな内容を取り上げた雑誌も沢山出ています。
書いてあることを見よう見真似でやってみたとします。

でもやっぱり本人のキャラとは違う。
なので、不自然にうつることがあります。

自分でも理解せずに行動すると、自分の行動自体がわけがわからなくなります。
男性はさらにわけがわからなくなります。
こんなふうに、みんなが混乱する事態になります。
それでは、どうすればいいのでしょうか？
できるだけ自然体な感じで、一貫性をもって行動することを心がけてみましょう。

素がとてもワガママな女性。
いい子キャラの女性のタイプにわけて説明してみましょう。

素がワガママな女性。
手に負えないと思い、引いてしまう男性が多いですが、そんなものにも目もくれない。
そんな一点集中型でいきましょう。
男性は征服欲が強いもの。
あなたは素のままで充分ワガママなわけです。
なので、これだけワガママなあなたを、俺だけがてなずけられたと思わせればしめたもの。

なんでこんなに性格が悪いのに男性ウケがいいの？という女性が、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんの周りにもいませんか？
彼女は、お金にルーズ、時間にだらしない。

遅刻やドタキャンは当たり前。
大丈夫？と思うのですが、男性にはそこそこモテます。

「こんなワガママを許せるのは俺しかいない」。
「体調が悪いときにバナナを買っていったら、おいしそうにパクついてた」。

「本当は派手な女性じゃないんだ」。
そう思わせる彼女は天才です。
彼女の特徴と日頃から気をつけていることを挙げてます。

・かわいらしさの演出
しぐさが小動物か子供のよう。
・ギャップを演出
普段は派手な女性を演出。
ブランドものをねだるときは同情を誘うような夢トークで生活に必要という言い方をする。
・借りをつくらない
男性と食事にいったら財布を出して、お金を払おうとする。
ジュースなど、ちょっとしたものは自分で払う。
・ライバルの演出
ライバルがいないと燃えないという男性もいます。
その人以上に自分に愛情をくれる男性をわざとちらつかせる。
いなくてもここは嘘をついちゃいましょう。

他の女性から見ると超自分勝手で気ままに見えます。
でも彼女なりに注意すべきポイントを知っています。

いい子にみられたい女性。
その特徴は、いい子に見られたいから、嫌われたくないから、無理して頑張る。
なのに、感謝されないから不満に思う。
嫌われたくないから、いいたいことをいつも言えない。
ためるだけためて、ある日爆発させる。
そんな自分に嫌気がさして、自ら去っていく。
もしくは彼に対して期待するのを一切諦める．．．。

これも究極のワガママといえばワガママです。
勝手に一人相撲をした挙げ句、勝手に一人で結論を出しているわけです。
いい子と見られたい女性が注意することは、こういうことではないでしょうか。

・いい子でいたい、嫌われたくないという思いを一回綺麗に捨て去る。
・知り合ったときに絶対無理をしない。
自分の精神に常に問いかけて、やりたくないことは絶対やらない。
好きなことだけをやる。
・これを言ったら嫌われると思うことでも、小出しに、ちょこちょこという。
絶対にためこまない。
その都度、怒りを丸出しにするというより、悲しさをアピールするほうがマル。

さて、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんはどちらのタイプの女性でしょうか？
大切な人の前では素の自分（相手が好きと言ってくれる部分）を大切にしましょう。
チャットレディのお仕事では、使い分けてみるのも手ですね♪