「失言」の修復法。


つい口が滑ったときの「謝り方」

ついうっかり、言ってはいけないことが、ぽろっと口から出てしまうことがあります。
こういうとき、口に手を当てて「しまった」という表情をする人がいます。
それではかえって失言したことを強調することになってしまいます。

できればなかったことにしたいと思うものです。
しかし、出てしまったものはしかたありません。
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あくまでも自分のミスですから、やはり潔くミスを認めて、謝るのが一番です。
ただし、失言の内容によって、謝罪のしかたを変える必要があります。

たとえば、その場にいない人のことについて非難めいたことを言ってしまった。
そのことが、あとで本人の耳に入ってしまう可能性があるとき。

「私はうっかり○○さんの悪口を言ってしまいました。ごめんなさい」
と、手を合わせて、相手にではなく、まるで天に向かうように謝罪の言葉を言ってみます
その場に居た人は「聞かなかったことにしておく」と笑いながら言ってくれるものです。

一方、本人の目の前で言ってしまった場合、やはり素直に謝るしかありません。
ごめんなさい。今、心にもないことを言ってしまいました
と、「心にもない」ということを強調することが大切です。

とくに、失言の内容が相手の人格に関わるような場合。
心にもない」ということをはっきり伝えることが重要です。
人格を攻撃されることは、人間にとってもっとも傷つくことです。

相手の人格を否定するような失言をしてしまったなら、謝るだけでは不十分です。
失言を打ち消す方法があります。
たとえば、「あなたって執念深いのね」と言ってしまった場合。

①「今、ふとそういう気がしたけど、そんなことないわよね」
と、とっさに思っただけだと強調します。
なおかつ、それは思い違いだったと打ち消す方法

②すぐさま、「それとも、逆に単純なのかしら」と反対語に相当することを付け加える
疑問形にする方法

③「ごめんなさい。今のは表現方向を間違えちゃった。」
「執念深いのではなく、気に病む繊細なタイプなのね」
と、同じような意味でも、相手の受け入れやすそうな表現に置き換える方法です。

いずれの方法も、その根底にあるのは、相手の心の傷を深くしない。
表現をやわらげる方法です。

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すると相手の心に余裕ができるはずです。
「そういう面が自分にはあるかもしれない」と反省のきっかけになるかもしれません。
それは、相手にとってプラスになることです。

逆に相手が自分のことについて失言めいたことを言った場合。
「今のあなたの発言、しっかり聞いて、しっかり気にしちゃった」
などと、おどけたように明るく笑いながら言う

「気にしてないよ。大丈夫よ」という心遣いが相手に伝わると思います。
相手も、カラッとした対応に安心して謝罪しやすくなります。

謝るということは勇気がいることです。
でも、自分の失言でわだかまりを長く引きずる原因にもなります。

相手が異性でも同性であろうとも、自分のうっかり発言に気づいたなら、その場で謝る
その素直さが、人間関係を築く上で大切な要素になるはずです♪


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