「プラス変換」させる気持ちが大切♪

公開日:[公開]2018.4.12 更新日: [更新]2021.2.23

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ダイエットがうまくいかなくても愛される女性♪

こんにちは！ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は「プラス変換させる気持ちが大切♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆

ダイエットしても、うまくやせられない。
ほかの女の子に比べて少しぷよぷよしている。
Ｍサイズの服が入らない。

Ｍは標準だから私は標準ではないんだ、自分はダメ．．．。
そう思う人もいれば、太めをかわいく生きられる女性もいるわけです。

私はちょっと太めだから、それで男性に興味をひかれない．．。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんの中にも、そんな風に悲観的になっている女性はいませんか？
そう思うのは避けましょう。

例えば、好きな人に会ったとき。
「今、甘いモノが恋人。でもあなたのこともスイーツみたいに好きになってしまいそう」。
こう言うとします。
「彼女はスイーツが好きなんだ、じゃあこのちょっと太めは不節制の結果ではない」。
「夜中までジャンクフードをかじりながらだらだら暮らしているような人ではない」。
男性は、このように理解します。
「私の今の恋人はスイーツなんです。でも、それよりもあなたが好き．．．」。
「だから、あなたとつきあったら激ヤセしそう」と言いましょう。

何気に「どんなタイプが好き？」と聞いたとします。
「スタイル抜群のモデルさん」と返ってきました。
全然自分とは違っていて、体重も二桁くらい違うだろうなと愕然とするでしょう。

「今、私は甘いモノが恋人だから、はち切れんばかりのお洋服を着ている．．」。
「でも、お別れして、あなたと一緒にごはんを食べたりしたら、幸せでヤセちゃいそう」。
このようにポジティブに言えるかどうかです。
私は何をやってもダメで、ダイエットもうまくできないからこんな体型．．．。
こう言うのではなく「今も恋人いるよ、スイーツ」という人の方が、魅力的なのです。
相手に、何をやってもダメな女性、と思わせてはいけません。
今はこうなんだけども、その男性とうまくいったら、いい結果が引き出せそう。
こういう方向にもっていく女性は素敵なのではないでしょうか。
ダイエットに失敗して着てるものもうまいことはまらない．．．。
こうしたマイナス思考でいかないようにしましょう。
愛されるというのは、相手が愛したいと思うようなかわいらしさがある。
そして、愛おしさがあるというのが大前提です。
そう思わせるような言葉だったり、考え方ができることが大切なのです。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんも、明日から是非実践してみましょう♪
コンプレックスがあったとしても、それはそれでいいと思います。