正しく「言葉」を理解する♪


「ことばの魔力」にひっかからない

ことばは、それがさし示す事実以上の力を発揮することがあります
これを「ことばの魔力」といいます

ふだんはそれほどでもなかった人が、ほめられたために、驚くほどの力を発揮した。
このような話しは、いろいろなところで聞かされることです。

ですから、スポーツの世界や、勉強の意欲をかきたてるとき。
ことばの魔力を意図的に使って、暗示をかけることもあります。

このような魔力が意図的に使われることを、「ことばの魔術」といっています
スポーツ選手などに暗示をかける場合は、いい意味に使われるでしょう。
ですが世間一般では、たいてい悪い意味にとっているようです。

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魔術的なことばを真実と受け取ったために、思わぬ落とし穴にはまる。
また、人間関係にひびがはいってっしまったりすることもあります。
ことばづかいのなかで、ひっかかりやすいものに次のようなものがあります。

☆「みんな」「すべて」「まったく」「決して」「絶対に」
「みんなが、いってたわよ」などと、よくいいます。

ですが、ほんとうにみんななのか、全体のなかの何人なのか。
必要なら、これを具体的につかまないと、はっきりしないことがあります。

これらのことばは、ある傾向を示したり、一部のものを全体に広げて強調したり。
その手段に使うこともあります。

「絶対にない」「すべてそうだった」などという言葉
それは、ある種の意図をもっと使う場合が多いので、気をつけたいものです

☆「いつも」「つねに」
多くの場合、これらのことばも、事実に合わないこともあるものです。
万物は不変ではありません。

日付を無視して「彼女はいつもそうなんだ」などという言葉
本当は、その傾向を示しているにすぎないということを忘れてはなりません

正しくいうとすれば、何年何月何日にどうであったかというところです。
もちろん、それふほど詳細をつかんでおく必要はありません。
ですが、単純に「いつもそうだ」と信じ込んだら間違いです。
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☆「どちらか」
どちらかに決めてしまうのは、無意識に間違っているのか?
ある種の意図があっていっている場合などです。

どうしてもどちらかをいわなければならない場合。
その基準を示すようにしたらよいでしょう。
「Aさんより白い」とか「Bさんより背が高い」などのように

☆「....です」「....である」
これを数学の恒等式のようにイコールと考えるのは謝っています。
恒等式はどちらから見ても成立するという意味です。

2+2=4というのは、どちらからでも成立するという意味です
どちらかでも成立します
しかし、「桜は木である」を「木は桜である」と反対にしたら、間違っています
ことばの奥にある事実を正しく受け止めるようにしないと、社会生活は混乱します。

たまご
どうですか?
改めてことばの使い方を知ったならことばから生まれる誤解から免れます。
SNSなどが氾濫している今こそ正確なことばの伝達法を知っておきましょう♪


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