あの「話題」も笑い飛ばすセンスを持とう♪

エッチな話を明るく笑い飛ばせるセンスも必要

こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。

今回は「エッチな話題」についてお話していこうと思います。

もしも、男性がエッチな会話をしかけてきたら、あなたならどうしますか?
中には少しも動じない人女性もいます。

例えば・・・

「いいよなぁ、女性はものすごい快感を経験できて」
「俺たち男は、ほんの一瞬だからな」
「寂しい話だよな、まったく」
「Aさんはどう思う?女性の意見を聞きたいな」
などと男たちがふってきても、Aさんは全然あわてません。

「男の人と私たちで競う種目が違うんですよ」
「私たちはマラソンで、男の人は百メートル競走だから」
男性陣は上手いこといわれたと、ニコニコしています。

そして、ひとりの男性がしみじみとつぶやきます。
「中にはマラソンの男もいるけどな」それって、女性には嫌われるやつだろう」
「たしかにそうだけど、マラソン走者には違いない」などと、ばか話は発展します。

エッチ話=セクハラ、と考える女性がいます。
確かに男性のエッチ話の中には、女性をおとしめるようなものもあります。
間違いなくセクハラとしかいいようがないものもあるのは事実です。

けれども、エッチ話の中には、男も女も同じなんだからというのもあります。
なにが同じかというと、エッチな話題に興味がある点です。
だから、一緒にエッチな話をしてもいいのでは?ということです。

女性がタバコを吸い、酒を飲む時代、女性もエッチな話に参加してもおかしくありません。
本当はエッチ話に参加してもいいとある女性が思っていても、同性の目を気にします。
女性同士は、そこに男性が絡むとけん制しあうものです。

つまり女性の敵は女性という言葉がまだ生きているのです。
しかもその敵と一見和気あいあいのフリをするのが上手いのも女性です。
同性の事を気にしない女性が増えてもらいたいものです。

男性と女性がもっと近づくためには、男女でもっとエッチな話をやるべきです。
もちろん時と場所によりますが、恋人同士の間では、当たり前のことです。
そうでない関係ではまだまだタブーのようです。
その点チャットレディのお仕事ではこのあたりを気にしなくていいので、気にせずエッチな話題で盛り上がれますね♪

エッチ話に乗ったからといって、男性は女性のことを変だとは思いません。
女性らしいユーモアを交えてのエッチ話も男性の緊張感をほぐす事間違いなしです。
男性より、女性の方が、その話は得意だったりします。

その場に自分を合わせられる人は、楽しむのが上手な人です。
同性、異性関係なく、どんな話題にも乗れるセンスを持つことは素敵だと思います。
そのことに触れるのは、低俗という時代ではないのですから。

だからと言って、女性から、ずばずばエッチな話を切り出すと品がなくなってしまうので、ちょっと注意しましょう☆

ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪

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